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[2013.8.27]エコツアーカフェTOKYO60

夏だ!海だ!ダイビングだ!! 

世界の海!伊豆ダイビングの魅力!

駿河湾の深~い話しと漁協とも仲良しの伊豆の地域づくり

「ダイビングの舞台はやっぱり南国でしょ!」とお思いの方は是非ご参加下さい。伊豆の海の魅力は実はとても深~いのです。ゲストは伊豆でダイビングが始まった初期から、地域との関係づくり、そして人材育成に携わってこられた檀野清司氏をお招きし、海の魅力から環境に優しいダイビングまでお話いただきます。

 

温泉に花火、そして海!東京から電車や車で気軽に遊びに行ける場所である“伊豆”は、私たちにとってとても身近な存在です。そんな伊豆はダイビングスポットでも有名な場所ですね!しかし、「せっかくダイビングするなら沖縄や南国の青い海と熱帯魚に会いたいな」なんて思いませんでしたか?

伊豆には南の海にはない魅力があります。それは、珍しい海の地形と、南極還流・メキシコ海流と並ぶ世界最大級の海流である“黒潮”が流れていることに由来します。

すなわち、珍しい海の地形と豊かな海流によって生まれる北から南までの多様な海の四季が楽しめる、世界でも珍しいダイビングスポットが伊豆!と言うわけです。 そんな、伊豆の海を知り尽くしたダイバーが今回のゲスト、檀野さんです。伊豆のダイビング黎明期から、マナーや地域との関係にも携わってきました。

前回のエコツアーカフェ(「ジオin科学と環境教育)とも関連したお話となっています。連続で参加すれば、地理的にまれなる静岡の大地から海までを理解できるまたとない機会です。ぜひ、ご参加ください!

 

[だんの・きよし]

1958年生まれ。1976年東京水産大学増殖学科に入学、潜水部に入部。 授業では海洋生物を学び、部活ではダイビングスキルを習得、授業で紹介された生き物を潜って見るという、幸せな4年間を送る。また、スポーツクラブのダイビングセクションで指導経験も。スポーツクラブに就職後、環境教育と出会い共感し、清里に通う。スポーツクラブには20年所属、その後8年間の海洋調査会社で海洋調査に携わる。縁あって、公立施設の指定管理にかかわり、埼玉県青少年野外活動センター、静岡県立三ケ日青年の家の所長を務める。身近な伊豆の海の中に身を置くことが一番好き。

 

エコセンProject04

 

 

■開催の様子■

今回のエコツアーカフェは、ダイバーの檀野清司(だんのきよし)さんにお越し頂きました。

今回のエコツアーカフェでは、檀野さんに、スクーバダイビングの基本から、実際にどういった生き物がいるかなどのお話をして頂きながら、スクーバダイビングの楽しさ、魅力をお話していただきました。

 

まず、檀野さんの自己紹介から話は始まり、バブルがはじけて転職した経験や、その後に大学で「大学らしい事をしたい」という気持ちから、ダイビングを始めることになったという、きっかけまでを話してくださいました。 そして前半の説明を終えた後、実際にダイビングで着用する「道具」を自分で実際に着用して披露してくださいました。

ここで一度、参加者から歓声が上がる中、檀野さんもそれに応える様に、着用に際して、「昔に着用していた物は装備が簡素だった」、「当初の訓練はまず水に慣れて潜れるようになることだった。」などの苦労話を、改めてダイビングに対する熱い思いとして語ってくださいました。 そして前半1時間を過ぎた辺り、そこからは、実際に檀野さんが伊豆の海で撮影した「海の生き物」の写真を披露してくださいました。

 

イワシやブリの魚群に出会う。伊豆の海は美味しい海です。

 

こんな小さくてかわいらしく美しい生き物も。多様で小さな命が息づいています。

 

檀野さんが紹介する生き物の写真は、その種類と数の多さもすごく、カフェの時間内では語りつくせない程の多さでした。生き物の中には「スカシカパン」、といった名前や、「ゼブラが二」、「スベスベマンジュウガニ」などという面白い名前の生き物もいたりして、 聞いている参加者の方々も、夢中になって聞いている様子でした。

写真の披露の際にも、檀野さんは補足としてスクーバダイビングの基礎を説明してくださいました。 スクーバダイビングとは「行ってはいけない海に潜ることである」、と例えを挙げ、「水中で人間は生きられないから、人間は本能的に体を丸めてしまうので練習をしてからでないと、見た目よりも危ないものである。」という注意を呼びかけたりして下さいました。

そして「スクーバダイビングブーム」の当時は、ダイバーとはレジャーの面の皮をかぶった密漁者なのではないかと、地元の漁師さんからの反発もあったなど、苦労も語って下さいました。 そのような軋轢の中、檀野さんたちグループは、ダイバーたちへの講習を徹底させました。

すると、ダイバーは、たとえ、漁師さんに「ちょっとなら魚とっておいで」と言われても、魚介類に手を出さなくなり、持って帰るのはキレイな魚たちと泳いだ思い出だけ、という不文律が浸透しました。レジャーを楽しむだけの人たちから、自然と地域の人たちを大切にする人たちに変わっていったのです。

そうなると、漁師さんがダイバーを認めてくれ、さらには、ダイバーは「民宿に泊まる」「漁船を使う」「おみやげを買う」など、地域の産業にとってよい観光客として喜ばれました。

さらには漁協がダイビングサービスを始めるまでになり、伊豆ではダイビングは地域のものとして受け入れられるに至ったのです。

 

檀野さんは今回のカフェで自分の体験した知識、経験、それに伴い出会った生き物たちを、とても詳しく丁寧に話してくださったと思います。今後、また機会があれば是非、檀野さんの活動に目を通したいと思えるカフェでした。

(報告:和光大学 インターン生 森優貴)

 

参 加 者 の 声
  • 楽しかったです。お話上手ですね。知る楽しさを知る内容でした。

     

  • 初めて聞く事などがあり、次に海へ潜りに行った際にそれを見るのが楽しみになりました。

     

  • ダイバーが地元の漁師の方から認められるまでの歴史や伊豆の地形など、詳しく話していただきとても興味深かったです。

     

     

  • 伊豆の魅力を十二分に感じ、是非何度も通い潜りたいと思いました。ありがとうございました。

     

  • 写真もお話もとても素晴らしかったです。ダイビングの危険な点もきちんと伝わりました。参加してよかったです。

     

★エコツアーカフェTOKYO★

世界の海!伊豆ダイビングの魅力!

 

【ゲストスピーカー】檀野清司氏

【日時】2013年8月27日(火)19:00-20:30

【参加費】500円(飲み物付)

【場所】日本エコツーリズムセンター事務所

    東京都荒川区西日暮里5-38-5

 

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【お問い合わせ】日本エコツーリズムセンター

TEL:03-5834-7966 FAX:03-5834-7972

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