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[2013.6.25]エコツアーカフェTOKYO58

持続可能な開発のための教育を詳しく知ろう!

ESD、30問30答!

持続可能な社会をつくるために、学びのあり方を変えていくESD (Education for Sustainable Development)について、あなたの疑問に村上千里さん(「持続可能な開発のための教育の10年」推進会議(ESD-J)事務局長)がお答えします!

 

環境や人権、貧困の問題。人類が直面する今までになく大きな課題に「このままではいけない」と感じている人は多くいのではないでしょうか。これら課題の解決を政治家や専門家だけに任せるのではなく、自らも未来をつくる一員として学び、考え、様々な人と協力しながら行動する力を育んでいく、それがESDです。

ESDは、2002年に開催された“持続可能な開発に関する世界首脳会議(ヨハネスブルグサミット)”の実施計画の議論の中で、日本が提案し、国連総会で決議されたもの。日本では既に、学校教育の場や地域づくり、国際問題などさまざまな場所で取り入れられ、成果を上げています。そして、2014年のラストイヤーには日本で世界会議が開催されます。

ところが「実はESDまだよくわからないんです」という声も多く聞こえます。それもそのはず。ESDの取組はたくさんの団体が関係し、分野も多岐にわたります。

そこで、「ESDと環境教育はどう違うの?」「ESDの10年は何を目指しているの?」「ESD-Jはどんなお仕事をしているの?」「政府は動いているの?」「世界の動きは?」「2014年に何が起こるの?」「私たちはESDを使って何が出来るの?」or「私たちにどんなイイコトがあるの?」などなど。そんな疑問を、村上さんが全てお答えします!

そして、2014年度はESDの10年の最終年度。最終年度はなにをするの?そして10年以降は?村上さんのESDにかける思いも交えお話いただきます!

 

[むらかみ・ちさと]

和歌山県 海南市生まれ。外資系コンピュータ会社に就職するが、社会問題に直接かかわる仕事がしたくなり、1992年、環境NGOに転職。98年フリーとして独立。2002年より「持続可能な開発のための教育の10年」の推進運動に参加、翌03年、その推進組織の立ち上げに携わり現職にいたる。「持続可能な開発のための教育の10年」推進会議理事・事務局長。

 

エコセンProject04

 

 

■開催レポート■

 

今回のエコツアーカフェは、“ESD”(持続可能な開発のための教育)を地域のネットワーク作りから、政策提言、及びそれらの情報発信を通じて行っている、NPO法人「持続可能な開発のための教育の10年」(以下、ESD-J)推進会議理事・事務局長の村上千里さんにお越しくださいました。

 

会場の参加者皆さん方とても集中した雰囲気で始まりました。はじめに紙とペンでお配りして、参加者にはESDに関して質問したい事を書いて頂きました。そして1人ずつ、自分の名前、職業などを含めて自己紹介をして頂きながら、参加者同士が抱いている興味や疑問を共有してからスタートしました。

 

書いてもらった紙は、一度ボードに貼り出して整理しました。「ESDとは何か?」、「今までの取り組みの成果は?今後の活動は?」などの素朴な疑問から、核心にせまる疑問にまで上がりました。

 

質問には、村上さん自身がプレゼンを通しながら答えていきました。参加者の中には、比較的学生が多く参加してくれている印象があって、その他にTV放送に携わる職業の人や、教職員の方などもご参加して下さっていました。

 

ESDは2002年にヨハネスブルグサミット(持続可能な開発に関する世界首脳会議)において、日本政府とNGOが共同で提案し、その後、国連総会で採択され、ESDの10年が始まりました。ESDとは、英語の略称で、Education for Sustainable Development、つまり「持続可能な開発のための教育」という意味です。 その目指すものは、[すべての人が質の高い教育の恩恵を享受し、また、持続可能な開発のために求められる原則、価値観及び行動が、あらゆる教育や学びの場に取り込まれ、環境、経済、社会の面において持続可能な将来が実現できるような行動の変革をもたらすことであり、その結果として持続可能な社会への変革を実現することです。]となっています。 私は、創造力と応用力がある人を育み、増やし、より良い社会にしていこうという内容なのだと理解すると同時に、人間性を尊重している部分もあることに感心しました。

 

 

そして、2003に発足されたESD-Jは「ESDを推進する民間ネットワーク組織」の事をいいます。

ESDについてのさまざまな情報発信や政策提言を行っています。ネットワークを広げていく為の「アクション」は、全国から地域まで広がっています。地域ミーティングの方も全国30箇所で開催されており、積極的に「持続可能な開発を目指す教育とは何なのか?」という題目で、現在も話し合いが進んでいます。

 

正直、私もESDについては全く知識が無く、頭にあるのは「小泉元総理が発案したこと」、程度でした。カフェに参加して、これは自分自身に限らず、20代を中心に特に認知度が低いのではないかと思いました。ESDの具体例として、「モザンビーク平和構築」という取り組みの話がありました。

これは愛媛県松山市で行われている取り組みです。

武器が蔓延してしまった海外の国で、日本国内で売れずに廃棄される「自転車」と「武器」を「交換」していくことで、武器をなくし平和を目指す仕組みです。こういった実践的な活動は、もっとボランティア形式で広げていくことで、若い人が参加も出来、認知を広げていけるのではないかと思い、とても参考になりました。

 

今回、意見を出してくださった参加者の皆様、本当に有難うございました!ESDを考える事については私自身も意見を出して参加しました。 ESDとは何か?という疑問から、具体的な例が見たい、という事にまで今回のカフェで知ることが出来て大変良い経験になりました。 今後の村上さんによる「ESDの推進活動」に期待しましょう! (報告者:インターン生 和光大学 森 優貴)

 

参 加 者 の 声
  • ESD推進のためのヒントを得ることが出来ました。“ネットワーク”“自発性”あたりの普及が大切と実感しました。

     

  • ESDが大切にしておられる、押し付けない主体的学びということがとても大切だと思いました。自らもNPO活動を行う人間として大切にしていこう、していかなくてはと思います。

     

  • ESDについてわかりやすく説明をしてくださったのでよく理解出来た。

     

★エコツアーカフェTOKYO★

ESD、30問30答!

 

【ゲストスピーカー】村上千里氏(「持続可能な開発のための教育の10年」推進会議理事・事務局長)

【日時】2013年6月25日(火)19:00-20:30

【参加費】500円(飲み物付)

【場所】日本エコツーリズムセンター事務所

    東京都荒川区西日暮里5-38-5

 

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TEL:03-5834-7966 FAX:03-5834-7972

 

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