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連続セミナー「災害と減災」をベースにしたエコセン前代表広瀬敏通氏の新刊です!

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[2012.11.07]連続セミナー『災害と減災』

『災害と減災』をテーマに全6回の連続セミナーを開始

第1回「災害大国の日本」

日本に住むかぎり災害は避けられません。その災害にこれまで日本人はどう向き合ってきたのか、そしてこれからどう向き合うべきなのか? 全6回のセミナーを通じて考えていきます。

東日本大震災RQ市民災害救援センター

日本には四季があり、海、山も美しく自然の恵みにあふれています。 しかし、時に自然は猛威をふるいます。近年は大型台風やゲリラ豪雨、竜巻と自然災害が増えてきました。 東日本大震災後には、災害や自らの暮らし方と向き合う人が増えたと思います。いつ来るかわからない災害。日本に暮らしていれば、被災する可能性は高い。実際に被災したら、どうするか。日ごろからどんな備えをし、被災時にはどう動いたらいいか。そして、災害を通じて何を学べるのか。全6回のセミナーを通じて考えます。

 

連続講座の第1回は、特殊な地理・気象・地質で、世界トップレベルの災害 多発地帯である「日本」がテーマ。古代から災害と上手に折り合う知恵を身に つけてきた、日本人の生きる知恵を探ります。

また、世界の有名災害とその発生理由から災害のメカニズムを見ていきます。

「災害と減災」をベースにした広瀬さんの著書、好評発売中

『災害を生き抜く──災害大国日本の未来をつくる』

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[全6回スケジュール]

第1回

 

災害大国の日本

2012年11月7日(水)19:00~21:00

第2回

災害と都市

2012年11月21日(水)19:00~21:00

首都圏直下地震や名古屋、大阪など都市圏での深刻な被害予想の中身を検証。都市で生き抜く知恵を伝えます。

第3回

災害時パニックと情報の役割り

2012年12月5日(水)19:00~21:00

パニックを多角的に調べ、その仕組み説き明かします。さらに情報の持つ力と怖さも豊富な事例で検証します。

第4回

日本の防災と減災、助かるメカニズム

2012年12月19日(水)19:00~21:00

防災では優れた実績の日本が、「想定外」の災害で敗れ去った東日本大震災。マニュアルではない実践的な防災減災について話します。

第5回

災害ボランティア「救援から復興支援へ」

2013年1月9日(水)19:00~21:00

「無償の行為」ではなく「自発的な行為」がボランティア。ボランティアの役割りと効果、その可能性について見てみます。

第6回

災害現場は学びの場《災害教育》

2013年1月23日(水)19:00~21:00

被災地に行ってくると自分が一皮むける、そんな経験は誰にでもあります。ところがそれこそが災害大国でとても重要な意味を持ってくるのです。

 

[参加費] 各回2,000円、全6回10,000円(飲み物、テキスト付)

 

[全6回スピーカー]

 広瀬敏通(日本エコツーリズムセンター・RQ災害教育センター代表理事)

 

広瀬敏通

【ひろせとしみち】20代はアジア各地で個人NGOや国際ボランティアとして村つくりや難民キャンプ支援を行い、1982年に国内最初の自然学校となるホールアース自然学校を創設。冒険好きな子どもたちの育成に尽くした。国内外で自然学校やエコツーリズムを普及し、現在3700校ある日本の自然学校の第一人者として多くの自然学校人材を育てた。

政府の災害救援専門機関「国際緊急援助隊」創設メンバー。阪神淡路大震災では東灘小のボラセン、中越地震では川口町ボラセンをそれぞれ立ち上げて活動。スマトラやペルーにもスタッフを派遣し救援活動を行った。東日本大震災では2日後にRQ(レスキュー)市民災害救援センターを立ち上げ、現在、一般社団法人RQ災害教育センター代表理事。

 

 

レポート

 

連続講座の第1回目は、特殊な地理・気象・地質で、世界トップレベルの災害多発地帯である「日本」がテーマ。

広瀬さん

世界陸地面積の400分の1を占める日本ですが、M6以上の地震のうちの実に4分の1が集中しています。また、世界の7%に及ぶ活火山を持ち、台風銀座、豪雪、水害と毎年のように甚大な被害を受ける日本はまさに、世界でも稀な「災害大国」です。

ワイルドライフレンジャー

東日本大震災でプレートの状態が変化し、大規模地震が起きやすくなりました。伊豆東沖や東京湾北部など、また噴火の可能性が高まった山々に、誰もが被災者になる可能性がある社会が到来したと言えます。特に、軟弱な地盤で、近所づきあいも薄く、またオール電化の家庭も多い東京。阪神淡路大震災では救出されたお年寄りの大半はご近所の方だといいますが、東京で起きた際の状態は想像し得ません。

発表

地震・土砂崩れ・津波・・・。どれも恐ろしい災害です。しかし、美しい湖や山、温泉や豊かな土壌、金属資源は災害がなければなかったことに気づきます。また、東北では今年、今までにない立派な牡蠣が取れたそうですが、それは東日本大震災の津波が海底のヘドロを取り除き、豊富なプランクトンで生育がよかったからだとそうです。そう、自然は常に自らを浄化する機能を持ち、そして、災害の恵みを理解して日本人はこの列島に住み続けてきました。連続セミナーでは災害と上手に付き合って行く方法をお伝えします。また、ご参加下さい。


参 加 者 の 声
  • 美しい自然の裏側に災害があること、災害があるから自然がある、因果のようなものを感じた。
  • 災害はどうしてもみんな他人事として考えがち。自分事として考えるためにはどうしたらよいのかと思った。
  • 災害をマイナスなものとして捉えていたが、災害の恵みという話を聞き、なるほどと思った。
  • 防潮堤を数十メートル作るとかではなく、災害の恵みとうまく付き合っていけたらと思う。
  • データを使いながらのお話で、現在おかれている状況について俯瞰することができました。
  • 全体的に専門的なことを分かりやすく伝えていただいた。
  • 本当に私たちはもろい状態の中で生きているのだなと思いました。考えていかなければと思いました。
  • 「災害」=自然現象だったのは理解していたが、地球物理学的に聞くと、とても興味が湧いてきました。

★連続セミナー『災害と減災』@西日暮里★

第1回「災害大国の日本」

 

【スピーカー】広瀬敏通(日本エコツーリズムセンター代表理事、RQ災害教育センター代表理事)

【日時】2012年11月7日(水)19:00-21:00

【参加費】2,000円(飲み物、テキスト付)

【共催】一般社団法人RQ災害教育センター

【場所】日本エコツーリズムセンター事務所

    東京都荒川区西日暮里5-38-5 日能研ビル2F

 

日本エコツーリズムセンター地図

 

【お問い合わせ】日本エコツーリズムセンター

  TEL:03-5834-7966 FAX:03-5834-7972

 

 

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