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[2014.3.28]連続セミナー『教育と刃物』10

モノづくりを通して社会をよりよくしていこう

第10回森の匠の刃物講座

刃物と教育の事情に通じた講師12人による年間リレー式の連続セミナー。第10回は、飛騨高山で「モノづくりを通して社会をよりよくしていこう」の考えのもと、木工の匠を育成する森林たくみ塾の理事長、佃正壽さんがゲストです。 1970年代から稲本正氏らと共に飛騨高山でオーク・ヴィレッジを創設し、木のものづくり、森づくり、人づくりを続けてきた佃氏。1991年に森林たくみ塾を開設し、これまで24年間世界に目を向け木の匠を目指す人たちを育てきました。 今回は、佃さんに匠の技の一篇を紹介いただくのと、木のものづくりにおいての刃物の存在、それをどのように木工職人を目指す若者に教えてきたかをうかがいます。匠にとっての刃物の扱い方と手入れ、その伝承を聞いていきます。

 

刃物刃物刃物

飛騨高山で「モノづくりを通して社会をよりよくしていこう」の考えのもと、木工の匠を育成する森林たくみ塾の理事長、佃正壽さん。1991年に森林たくみ塾を開設し、これまで24年間世界に目を向け木の匠を目指す人たちを育てきました。

今回は、佃さんに匠の技の一篇を紹介いただくのと、木のものづくりにおいての刃物の存在、それをどのように木工職人を目指す若者に教えてきたかをうかがいます。匠にとっての刃物の扱い方と手入れ、その伝承を聞いていきます。

佃さんは言います。

例えば、よく言われる「五感を使う」

・仕上がり具合は眼で見るのではなく手で触ってみる(触覚)

・組立の頃合いは音の違いを聞き分ける(聴覚)

・鉋の刃の出具合は髪の毛一本分(視覚)、とか

モノづくりの現場では「五感」を常に働かせているものです。特に「手触り」は大事な心得です。そして森林たくみ塾で育てたい人物像について 、

グローバル(地球規模)な視点で森林の機能を見て、

ローカル(地域)な足掛かりで森林・林業の課題を理解でき、

再生産可能な「木」という素材への知識と、

それを活かす技術(わざ)を持ち、

長く使われ続ける製品を企画・制作し、

世に送り出すことで、

モノづくりのチカラを、

社会的課題の解決に役立てられる、

そんなヒト。

と入塾を希望する方々へ伝えています。

 

【facebook】に「教育と刃物」の特設ページがあります。

>http://on.fb.me/15DC9bh

エコセンProject12

[第10回目ゲストスピーカー]

佃正壽氏(森林たくみ塾理事長・NPO法人ドングリの会副会長)

 

佃正壽氏

【つくだ・まさとし】1950年東京生まれ。74年オーク・ヴィレッジ創設(80年に法人化)。家具製作を担当後、事務局長として「木の文化」継承の基礎づくりにあたる。91年、関連グループとして森林たくみ塾を創設。木の文化を担う人材育成の「木の総合教育機関」をめざす。現在、現場での実践教育を重視した教育手法を確立し、プロ育成に活動の焦点をすえる。97年~2007年(社)日本環境教育フォーラムにて自然学校指導者養成委員会委員。2001年~2005年 岐阜県立森林文化アカデミー・特任教授、「ものづくり/環境教育」担当。森林たくみ塾理事長。

 

 

 

 

 

[開催日程]

 3月28日(金) 

 ◆第一部 初心者向け教室 17:30~18:50

 ◆第二部 トークセミナー『森の匠の刃物講座』  19:00~21:00

[会 場]

 日本エコツーリズムセンター (地図)

 

[参加費]

 1,500円

 

[コーディネーター]

山中俊幸

山中俊幸

雑誌・書籍・新聞・WEBの編集・記事制作、企業広告・商品広告の制作を行う広報のプロ。エコツアーや環境関連情報を発信するウェブサイト上の情報を一覧できる「エコツアー・ドット・ジェイピー」の制作者。

[株式会社クールインク代表/日本エコツーリズムセンター副代表理事]

 

鹿熊

鹿熊勤

1960年生まれ。アウトドアや農林水産業、日本の伝統技術などの分野で取材を続けるライター。野鍛冶を訪ね、地域の特徴的な刃物や技術を記録。訪ねた鍛冶屋は全都道府県計140軒を超える。近年は教育と文化の視点から刃物に関する提言を続ける。著書に『日本鍛冶紀行』『はたらく刃物』(ワールドフォトプレス刊)など。日本エコツーリズムセンター理事。

[フリーランスライター/日本エコツーリズムセンター理事]

 

 

刃物

 

[全12回スケジュール]

第1回

人類と刃物──考古学・文明学・身体科学の視点から

2013年6月28日(金)19:00~21:00

講師:関根秀樹氏

第2回

銃刀法の現状とその影響

2013年7月26日(金)19:00~21:00

講師:服部夏生氏

第3回

子供と刃物──肥後守(ひごのかみ)で鉛筆を削る学校

2013年8月30日(金)19:00~21:00

講師:鹿熊勤氏

第4回

子供と刃物── 冒険遊び場プレーパークでの刃物の役割

2013年9月27日(金)19:00~21:00

講師:天野秀昭氏

第5回

子供と刃物──子供と刃物──ナイフメーカーの脳育教育の取り組み

2013年10月24日(木)19:00~21:00

講師:ビクトリノックス・ジャパン株式会社 田中麻美子代表取締役

第6回

子供と刃物──山村留学のこどもが言いました。「刃物は生活のタカラモノ」

2013年11月22日(金)19:00~21:00

講師:グリーンウッド自然学校理事 佐藤陽平氏

第7回

3.11避難所での物づくり~刃物のチカラ~

2013年12月7日(土)14:00~17:30

講師:小野寺弘司氏

第8回

狩猟とナイフ──自然教育ソフトとしての解体技術

2014年1月30日(木)19:00~21:00

講師:森のたね代表 井戸直樹氏

第9回

スカウティングと刃物──世界最大の青少年野外活動組織とナイフ

2014年2月28日(金)19:00~21:00

講師:佐久間宣吉氏

第10回

森の匠の刃物講座

2014年3月28日(金)19:00~21:00

講師:佃正壽氏

第11回

野遊びと刃物 ──ガキ大将キャンプで30年間ナイフを与え続けて

2014年4月25日(金)19:00~21:00

講師:アドベンチャー集団!Do 代表 黛徳男氏

第12回

最終回 教育と刃物──刃物づくりの現場と総括(仮)

2014年5月29日(木)19:00~21:00

講師:自然系ライター 鹿熊勤氏

 

 

 

★連続セミナー『教育と刃物』★

第10回森の匠の刃物講座

 

【ゲストスピーカー】佃正壽氏(森林たくみ塾理事長・NPO法人ドングリの会副会長)

【コーディネーター】山中俊幸氏・鹿熊勤氏

【日時】2014年3月28日(金)17:30~21:00

    ★「刃物のミニ博物館」も臨時開設!

【参加費】1,500円(飲み物・お土産つき)

【協力・後援】ビクトリノックス・ジャパン株式会社

【協力】ワールドフォトプレス『ナイフマガジン』編集部

【場所】日本エコツーリズムセンター

    東京都荒川区西日暮里5-38-5 日能研ビル6F

 

日本エコツーリズムセンター地図

 

【お問い合わせ】日本エコツーリズムセンター

  TEL:03-5834-7966 FAX:03-5834-7972

 

 

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