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 RQ市民災害救援センターに寄せられた応援メッセージ(3)
 
サイト管理者
 2011年03月28日 02:31 JST (参照数 4359回)  
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管理者

状態: オフライン


登録日: 2009年05月 7日
投稿数: 38
ボランティアや物資、支援金の協力をいただいた皆さまからの応援メッセージの一部を紹介します。




すべて災害地域は大変な状態だと思ってます。 特に三陸海岸沿いは、残ったものを持ち出すべき、家も無いのでは食料、毛布も大事ですが、洋服が必要と思います。 今までの経験では災害地では、毎日がリアルタイムに必要なものが変わります。早期の手助けが必要です。(練馬区・男性・55歳)


ぼくは今、山形の蔵王温泉にいます。本日、仕事が終わったシーズンワーカーです。次の北アルプスの山小屋勤務が始まるまで、時間があるので僕を使ってもらえたら嬉しいです。偶然にも、テントやシェラフなどを持参していたので、自分の生活は守れます。徒歩あるいは、なんとかして仙台までたどり着く予定です。(長野県・男性・27歳)


被災された方々、救助・復興支援されてる方々、大変厳しい状況だと思いますが頑張ってください。(神奈川・男性・31歳)


普段はMTBライダーとしてモンベル様にサポートして頂いております。 ●赤十字救急法救命員 ●食品衛生責任者 ● MTB、カヤック、ベーステント、無線機、ビーコン、その他アウトドア道具持ち込み可能。  自分の分だけになりますが、放射線測定シール、被爆時の内服薬、痛み止め(ボルダレン)などあります。  行動すべて自己完結可能  ●先日まで海外メディアと働いていました。 退避したクルーから頂いた食料&飲み物などがそれなりにあるので、支援にまわせます!(品川区・男性・34歳)


是非被災された方の力になれたらと思っています。(小松島・男性・30歳)


役に立てそうな仕事ありましたら何でも!(西東京・男性・65歳)


普段募金用にためていたお金を、募金してしまったのでカンパを勘弁して下さい自分の活動費用にも使うのでこれ以上は辛いです 被災さんたちへ だぶん情報がないのでご存知ないと思いますが、皆さんが想像出来ないほどの沢山の人たちが募金などで協力してくれていますよ今は耐えて下さい簡単に言えませんがみんなで一緒に頑張って生きましょう(長野県・男性・41歳)


阪神淡路大震災の年に生まれた、僕は、以前から地震のことについて知りたくて、「防災士」という資格をとりました。今、僕が被災者の方々に何ができるかと思ったらこの「防災士」という資格を生かしてボランティアに行こうと思いました。力仕事には、自信があります。よろしくお願いします。(大阪市・男性・15歳)


いまできることを、精一杯やります!文句はでません。欲もでません。少しでも力になりたいです!(神奈川・女性・28歳)


災害ボランティアは初めてなのですが、少しでも私で何かお役にたてれば、と思って申込みをさせて頂きました。ボランティアは昔から興味があり、昔、子供のケアのボランティアをさせて頂いた事があります。現在も、子供のケアに関わる会社で(私は事務仕事ですが)少しだけお手伝いをさせて頂いています。普段、ブラジリアン柔術という武道をしているのですが、これで培った体力や精神力を少しでも役立てたらなぁと思いました。もし私に何か出来る事があるのでしたら、是非お手伝いさせて下さい。(東京都・女性・35歳)


期間は指定致しません。拠点も指定致しません。現地に入り、救援および復興のお手伝いをしたいと考えております。(名古屋・男性・23歳)


今回被災地には私の彼がいます。彼の周りの人々も亡くなっていますが、新しい日本をみんなで作り上げていきましょう。私の住んでいる地域は影響がなかっただけに、何かできることをいつも考えています。ひとりひとりの小さな意識と思いで変えられること、変わることはたくさんあるはずですので、負けないで頑張りましょう。立ち上がって前を向いて、上を向いていきましょう。(愛知県・女性・33歳)


当団体は福島県裏磐梯高原の自然学校です。 私を含め4名でお手伝いしたいと考えています。 要請があれば4月上旬に再度お手伝いすることもできます。(福島県・男性・52歳)


当団体は福島県裏磐梯高原の自然学校です。 私を含め4名でお手伝いしたいと考えています。 要請があれば4月上旬に再度お手伝いすることもできます。(福島県・男性・36歳)


当団体は福島県裏磐梯高原の自然学校です。 私を含め4名でお手伝いしたいと考えています。 要請があれば4月上旬に再度お手伝いすることもできます。(福島県・女性・38歳)


当団体は福島県裏磐梯高原の自然学校です。 私を含め4名でお手伝いしたいと考えています。 要請があれば4月上旬に再度お手伝いすることもできます。(福島県・女性・40歳)


被災され亡くなられたに深く哀悼の思いを表します。またた無事であった方々、その中で救援、救護、復旧に当たられている方がには、少しでも早く状況が改善されるよう祈っています。国民の他県の皆様には、この災害を日本国民全員の災害として受け止め、力を併せ乗り越えて頂けるようお願い致します。私も微力ながら現地の友人・知人と協力して復興までのアクションに参加して行きます。(神奈川・男性・57歳)


日程は会社にボランティア休職で申請するので、期間は出来るだけ長く取れます。あと、バイクも持ち込み可能ですので、伝令なども可能。モバイルで状況支援をバックアップしてもらえます。(三重県・男性・35歳)


大きな災害です。長期的な支援が必要だと感じています。少しでもお役に立てたらと考えております。(山形県・男性・57歳)


力になりたいです(山形市・男性・70歳)


サラリーマンなので土日をボランティアに使いたいと思います。(東京都・男性・41歳)


暖かな心、力、物が送れたらとお思います。We are with Touhoku  people!! (大阪府・男性・56歳)


東日本を襲った大地震と津波は、現地の人々が直面した大災害というだけでなく日本という国が被ったかつてない惨状であり、国をあげて立ち向かわなければならない最大級の試練です。現地の人達の心の痛みを自分のものとして感じ取り、一人一人が其々のやり方で誠心誠意できる限りの事を行う必要があります。1人の力は小さいかもしれないけれど、その志が集まれば大きなエネルギーとなり困難と思われる事も乗り越えられると信じています。今ほど日本人である事を誇りに思った事はありません。被災地の方々には辛く長く苦しい日々が続きますが、日本中の人達が被災者の皆様と共にあります。希望を捨てずに一緒に少しづつ前に進みましょう。(東京都・女性・50歳)


まずはこの度災害にあわれました皆様には心よりお悔やみ申し上げます。いまこの状況で自分が皆様にできる事としては、損壊物の除去や物資の運搬なのかと思っています。少しでもいいので何かお手伝いさせて頂けませんでしょうか?本当は今週末にも行きたかったのですが、ガソリンが出回らない状況の中では逆に足でまといになりかねないので、今はただ体力維持に努めます。またいち早く我々日本人が元の生活に戻れるように!!(東京都・男性・41歳)


仙台と石巻に親戚がおり、家屋と健康の無事を確認済みです。宿泊はそちらで可能です。技能というほどではありませんが、野宿の旅には慣れております。現地で何ができるのかはわかりませんが、身体的には丈夫にできております。荷運び・土木お任せください。(埼玉県・男性・34歳)


なされるべきことを誰かがやらなければならない。決してあきらめることは出来ません。(新潟県・男性・37歳)


癒しの仕事を長く続けてきました。自分が今出来ること、何か役に立てるならと活動を初めて希望しました。質問→現地とは仙台?現地での説明や注意は受けれますか?(神奈川・女性・40歳)


被災した人々が現地でボランティアとして活動している人がいる。自分達も辛いはずなのに,あんなにがんばっている人がいる。そんな人たちを少しでも助けることができるなら,助けになりたいと思う。(茨城県・女性・28歳)


こうやって動けることに感謝します。何が正しいかなんてよくわからない。すべきことだともわからない。ただできることがあるなら動きたい。よしっ。(滋賀県・男性・26歳)


技能特にありませんが物資の分配、仕分けなどできることは何でもします(滋賀県・男性・30歳)


新潟中越沖地震での災害派遣経験を基礎に、当団体をきっかけに東北の復興支援活動に力添え出来ることを期待しております。現在は会社員ですが、長期ボランティア活動を希望している為、退職する意思は固まっています。申し出を断られたとしても、別の形でボランティア活動をする気持ちであります。宜しくお願い致します。(滋賀県・男性・25歳)


被災状況をラジオ・TVを見ていたりすると、只ならぬ状況に目を伏せてしまいます。人は支えあって生きていくもの、僕には特技という特技があるわけではないですが、今日のドライな日常社会での会社勤めにも愛想がつきていたこともあり・・被災地で自分の体が役に立つのなら少しでも役に立ちたいと思い、申し込みさせて戴きました。独身であり、身軽です、将来は、自然の中で、旅する人向けの宿泊施設付きのcafeと家具作りの宿を目指しています。いずれにしても現在の仕事はそろそろケジメをつけて降りようと思っていましたので、ボランティア参加の後に見の振りを考える覚悟はあります。今まであった当たり前の生活を送れない方々、会えるはずの人に会えなくなってしまった哀しい方々、本当に困っている方々の力になりたい・・いてもたってもいられず、メッセージを添えます。事前準備は整えております。(栃木県・男性・33歳)


惨状を見てやむにやまれず応募しました。95年に福祉系大学を卒業、その足で阪神大震災の被災地(神戸市)で1年間、現地NPOスタッフとして活動しました。今回はその阪神大震災の規模をはるかに上回るものと思います。政府が原発対策に多くの労力を注ぐ中、被災者支援が充分に回っていません。日本の市民力のすべてを結集して被災地を支援する必要があります。 この3年は東京の大学教員としてNPOや地域づくりを教えていました。今度は現場で実践したいと思います。大学の契約がこの3月で終了し、4月からは静岡の有機農場で暮らす予定にしていました。しかし、東北・関東の被災地をそのままにはできないと思い応募しました。場合によっては、現地長期滞在もありと思っています。 また、原発の影響を受ける被災地のみなさんは、精神的にも本当につらい思いをされていると思います。その苦しみを少しでも和らげることができれば、と思います。(東京都・男性・39歳)



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