連続セミナー「災害と減災」をベースにしたエコセン前代表広瀬敏通氏の新刊です!
地域活性化のヒントと実例がここにある。エコセンブックレット誕生!
マスメディアからは聞こえない原発被害・福島の声!
身近な自然資源からエネルギーを自給!
獣害対策や地域活性化を推進する人に!
エコセン連続セミナー「災害と減災」をベースにした前代表広瀬敏通氏の渾身の書
アカウント情報 国安俊夫
- ユーザ名
- 国安俊夫
- 登録日時
- 2009年06月10日(Wed) 12:26 JST
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- ホームページ
- http://www.odakyu.jp/
- 居住地
- 東京
- 自己紹介
- 日本エコツーリズムセンター 世話人
小田急電鉄 株式会社 CSR・広報部 課長
プロフィール
昭和26年生まれ。主にレンジャーとして北は稚内から南は石垣島まで32年勤務した環境省を平成18年に退職し、小田急電鉄に。エコツーリズムとは石垣にいた時に、西表島エコツーリズム協会の設立に立会った時からの付き合い。小田急電鉄では自然との共生を担当し、沿線へのエコツーリズムの導入が課題の一つです。
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皆様の税金で国内だけですが一箇所当り1〜3年間生活させていただき、それぞれの場所の自然や文化に触れる事が出来、また知人・友人を持てた事が私にとって最大の財産です。生活した離島や僻地では、若者の職場が限られ、高齢化と過疎化が進み自然の維持もままならない状況です。第1次産業に立脚した観光の振興などの地域活性化が自然保護にも繋がると考えています。その一つの手段としてエコツーリズムを捉えています。
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