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RQ市民災害救援センターに寄せられた応援メッセージ(9) |
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管理者 状態: オフライン 登録日: 2009年05月 7日 投稿数: 38 |
ボランティアや物資、支援金の協力をいただいた皆さまからの応援メッセージの一部を紹介します。
ぜったいにみんなで生きてがんばりましょう。毎日被災された方のことを考えてできることをずっとしていきます。みんなで一緒に元気になりましょう。ボランティアスタッフのみなさま毎日活動ありがとうございます。疲れていらっしゃると思いますが体に気をつけてがんばってください。テレビでは食品が不足していると報道されていますが、本当に不足しているようでしたらパックのご飯など食品も送ろうと思っています。状況がわかるようでしたらホームページに掲載していただけるとありがたいです。また、ホームページ更新の前に寝袋を4つ送ってしまいました。使っていただけるとうれしいのですが、邪魔になるようでしたら申し訳ありません。(愛知県・女性・34歳) 東北関東大震災で被災した皆様、心よりお見舞い申し上げます。また犠牲になられた方のご冥福をお祈りいたします。 支援に携わっている方々お疲れ様です。被災地においては今しばらくは不自由ですが頑張ってください。支援希望者は続々と名乗りを上げているので無理をし過ぎないよう、疲れた時は適度に休んでください。困ったことがあれば声をあげてください。必ず支援の輪はひろがります。 被災した方々には、今は先のことを考える余裕はないと思いますが生きている限り未来はあります。希望を忘れずこの難局を乗り越えてください。及ばずながらお手伝いさせていただきます。(神奈川・男性・45歳) 物資をお送りさせていただきます。取りまとめている方、現地で活動されている方みなさん頑張ってください!よろしくお願いします!(香川県・女性・27歳) 本当にわずかばかりですが、お役に立てたらいいです。現地にお手伝いに行かれない分、こちらで少しずつ 応援していこうと思っています。(東京都・女性・49歳) 祖父が使用してました。開封はしておりません。介護用と書いてありますが、お役に立ちますでしょうか?(茨城県・男性・43歳) 度重なる試練に見舞われますが,心を合わせ,力を合わせ,負けずに一緒に頑張りましょう。日本中がそう思っていますから・・・(東京都・女性・54歳) 小さな力も集まれば大きな力になる。私も微力ながら、自分にできることをしていきます。一緒に頑張りましょう!(茨城県・女性・47歳) 現地で活動されるボランティアの皆様、健康に留意しご活躍下さい。(愛知県・男性・69歳) 子供のオムツは漏れるギリギリまで使う、おしり拭きがないからおしりはひどくかぶれ・・・という新聞記事をみました。小さなお子様がいらっしゃる親御さんの負担が僅かでも軽くなればと思います。物資の欄に赤ちゃん用のオムツが入っていませんでしたが、足りていますか?もし足りていましたら別の物を用意いたします。(栃木県・女性・33歳) 継続的に送りたいと思います。弊社は佐川急便を利用しています。昨日から、宮城県も集荷配送はじめたようなので佐川急便で送ります。ひとにぎりの支援しかできませんが、活動がんばってください。(神奈川・女性・45歳) 3月にはとバスツアーで茨城の那珂湊に行く予定でした。その為のお菓子セットでした。一日も早い復興を願います。ボランティアの方々頑張って下さい。(中野区・女性・31歳) 東北地方太平洋沖地震により被災された皆様、ご家族の皆様へ謹んでお見舞いを申し上げますと共に、亡くなられた方々のご冥福を心よりお祈り申し上げます。地震による津波で大きな被害を受けた被災地の皆さんの様子が連日テレビやラジオを通して伝わってきます。そんな中被災者の皆さんが、困った時こそ互いに助け合い、いたわり合う、という、尊い精神を身をもって示して下さいました。不足する物資を嘆くことなく、「生きているだけでありがたい」と感謝し、一つのおむすびを分け合って「おいしいね」と食べる姿そのものに裸一貫になった人間の真の強さを見た気がいたしました。この混沌の中、略奪や奪い合いをする事無く、助け合いの精神で頑張っておられる皆さんの姿に海外メディアも感嘆と賞賛の声をあげています。私も日本人の一人として大変誇りに思います。復興への道は決して平坦なものではないと思いますが、共に力を合わせて頑張っていきましょう。被災地の子供達も「自分達に何か出来る事はないか?」と、自ら考え様々な行動を起こし始めている様子も拝見しました。テレビという媒体を通してではありますが、「なにか役にたちたい」という思いがまっすぐに伝わってきました。この子供達が必ずや被災地の復興の大きな力になってくれると信じています。そんな子供達に私も微力ながら力添えできないものかと考え、本を贈らせて頂きたいと思います。食べ物は体に栄養を、本は心に栄養を与えてくれます。30分くらいで気軽に読める本です。この本が皆さんの心の栄養になってくれたら嬉しいです。また、現地ボランティアの皆さん、災害救援センターの皆さん、大変ご苦労様でございます。皆さんの活動を通じて、私の想いを届ける事が出来た事に感謝いたします。どうぞ、お体に気をつけて、頑張って頂きたいと思います。ありがとうございました。(群馬県・女性・44歳) 微力ながらも力になればと思います!(大阪市・男性・56歳) 今回、私が被災者の皆さんに支援物資を送ることになったキッカケは父の仕事の手伝いで倉庫の整理をして支援物資として使える物の仕分けを手伝いしたことです。震災の直後で学校も休みになったので家で暇をもてあましているときに父から言われてはじめた手伝いは思ったより大変で、たくさんミスもしたけどこの行動が役に立つんだと思って行ったのでとても楽しかったです。今回送る支援物資が少しでも役立ててもらえると嬉しいです。(埼玉県・男性・14歳) 個人用のキャンプ用品(2回使用)や大学の研究室から集めた文具です。古いものですが、まだ使えます。とくに文具は、ばらさずに一つのセンターでまとめてお使い下さい。文具は受付用セットとして、(ペン類、マーカー類、フォッチキス+芯、はさみ、ノリ、クリップ類、タグ類、メモカード(古い出席カードの裏面をお使い下さい)、セロテープ、領収書、メジャー、コンパス、小分け袋、クリアーフォルダー、クリアーファイルが入っています。3月26日(土)午前中にエコセンに自家用車で持参する予定です。なお、18日に10万円ほどエコセンにカンパを届けさせていただきました。(埼玉県・男性・53歳) この度、震災の被害にあわれた皆様に、お見舞い申し上げます。連日の報道で、あまりにもの被害規模の大きさに茫然と見入る毎日でした。何かできることは?と考えても、募金か救援物資を送ることしか思いつきませんでした。募金は私の住む市でもできましたが、救援物資に関しては、県は大口や事業者しか受け付けてもらえず、窓口を探していた時に、こちらを見つけました。本当に送る物が、お役に立てるかわかりません。かえって迷惑な物なのかもしれません。でも、たとえばタオルは、泥をおとす雑巾代わりでも良い。歯ブラシは、細かい所を掃除するブラシ代わりでも良い。少しでも使って頂ければうれしいです。私に今できること、こんなことしかできません。あとは、一日でも早く、被災された方たちに笑顔が戻ることをお祈りいたします。(神奈川・女性・42歳) 生まれ故郷の宮城県を離れ、今は海外に住んでいますが、故郷への想いは強くあります。災害にあわれた方々、遠くからですが応援しています!(女性・41歳) エコセンの救援活動を知人から教えてもらい、ホームページを見させてもらいました。救援活動ほんとうにありがとうございます。避難されている方には、明るい光になっていると思います。わずかですが、カンパに振り込ませていただきました。お役に立てば幸いです。大変な状況ですが、お体に気をつけて頑張ってください。(東京都・男性) 微力ではありますが、役立てて下さい!(東京都・女性・67歳) 歯ブラシが必要とのことで、近所にたくさん売っていましたので、買い占めない程度に集めました。友人からも集めました。もしお役に立てるのでしたらすぐ発送できます!東京より、皆さまのことを祈っております。(東京都・女性・35歳) 歯ブラシが必要とのことで、近所にたくさん売っていましたので、買い占めない程度に集めました。友人からも集めました。もしお役に立てるのでしたらすぐ発送できます!東京より、皆さまのことを祈っております。(東京都・女性・35歳) わずかですが、お役に立てますように。。。*保存の利く食料・燃料は秋田も充分でなく、送れなくて申し訳ないです。(秋田県・女性・42歳) 本当にありがとうございます。祈りとともに届けさせていただきます。被災地の皆様、そしてボランティアに携わる皆様のご健康をお祈りいたします。(宝塚市・女性) 家にある未使用の下着類が少しですが、被災者の方の手助けになればと思います。企業のように箱単位では支援できませんが、小さな力が集まれば大きな力になることを祈っています。(神奈川・女性・50歳) こちらも同じ被災地です。一緒に頑張りましょう。(水戸市・女性・46歳) 被災者の方々が少しでも気持ちよい環境で過ごせるよう、下着類を送付させていただきます。今回は女性用のみとなりましたが、役立てれば嬉しいです。(川崎市・女性・34歳) 体に気をつけてください。支援の方、お疲れ様です。(相模原・女性・46歳) 被災者の皆さん、こころよりお見舞い申し上げます。想像を超える被災状況をテレビで見るたび、なにか、少しでも、被災者の方にお届けできるものがないか考えていました。ほんの少ししか協力できませんが、本当に必要な方のもとに届くものと信じて送ります。これからも、東京にいる私たちにできることがあれば、微力ながら協力させていただきたいと思います。義援隊の皆様もお体に気をつけて、被害を逃れたみんなの代表として、がんばってください。(東京都・女性) 事務局のみなさまへ毎日ホームページを拝見させていただいています。微力ながら協力させていただける場を作っていただきありがとうございます。みなさまへがんばらずに、甘えてください。遠慮せずにこんなときはわがままに欲しいものを教えてください。(愛知県・女性) 京都にて市民の皆さんに呼びかけ、集めたものです。(京都市・男性・47歳) 支援物資は困っている人に必ず届くのでしょうか?年配の人や小さなお子さんに必要なものはなんでしょうか?そういう物をリアルタイムに継続的に発信してもらえれば助かります。(府中市・女性・52歳) 1日も早く安心して暮らせる日がお訪れますように!長期的支援ができるよう、こちらもがんばります。(鎌倉市・女性・39歳) 職場や地元の友達が物資を持ち寄りました。できる範囲の出来る事を、続けていきます。(埼玉県・男性・30歳) 自ら現地支援にはいけませんので、よろしくお願いします。くれぐれもお気をつけて。(品川区・女性・50歳) 被災地の方に少しでもお役立ちできますように、少しですが送らせて頂きます。(埼玉県・女性・38歳) 私にできることはとても限られています。無力感にうちひしがれることも多いです。でも、被災地の方々がとにかく生きていてくれる、それだけでありがたい気持ちです。私も立ち止まってはいられませんね。非力でもできることをしなくてはいけないなあと思います。去年の夏、岩手を旅して美しい景色とおいしい魚を堪能しました。いつかまたあの美しい景色を見たいです。子どもと現地に支援しにも行きたいです。被災地の方々、ぜひ声を出してください。発信方法ができたら、どんどんほしいもの、したいことをいってくださいね。待っています。(台東区・女性・48歳) 私に出来ることは少しですが、少しずつでも継続して被災地の皆さんに使って頂けたらと思います。他にも出来ること見つけて少しでも力になりたいです。皆さん想像を超える状況だと思いますが、頑張ってほしいです。(東京都・女性・33歳) 自分にできる事はなんだろうかといつも考えています。被災した子どもたちの事が気がかりです。どうしていますか?遊ぶところ、時間、友だちがいますか? ほっとできる時がありますか? 子どもたちは、遊ぶ中で傷ついた心を癒していきます。ぜひ、避難所の近くに遊ぶ場所を確保してあげて下さい。笑ったり、楽しんだり、悲しんだり、泣いたり・・・、そのままの感情を出す場所を作ってあげてください。被災した大人たちは、それどころではないかもしれません。ボランティアに行かれた方、よろしくお願いします。(広島県・女性・48歳) このような活動をされている方々に向けての、適切な言葉が、出て来ません。みなさんの安全を心から、心から、祈っています。無事に、みなさんのご家族の元へ、どうかどうか、戻って来てください。(横浜市・女性・32歳) 被災された方々が前向きに生きる姿に逆に私たちが「勇気」をもらっています。このような状況の中、「人」はお互い支え合って生きているのだと実感、感動しました。皆で、乗り越えていきましょう!!(目黒区・女性・51歳) 【目次】前のレポート<< |
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