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 RQ市民災害救援センターに寄せられた応援メッセージ(6)
 
サイト管理者
 2011年03月28日 02:36 JST (参照数 5952回)  
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状態: オフライン


登録日: 2009年05月 7日
投稿数: 38
ボランティアや物資、支援金の協力をいただいた皆さまからの応援メッセージの一部を紹介します。




世界中の人々が応援してます!みんなを代表して支援いかせていただけるのなら微力ではありますが私にできることがあればなんでもやらせてもらいたいです!!前を向いて一緒に歩いていきましょう!!(東京都・女性・29歳)


東北は必ず復興します。力を合わせて頑張ろう東北!!(山形市・男性・43歳)


負けるな東北!(神奈川・男性・45歳)


三陸、特に気仙沼はお世話になった土地。10年前のツーリングで松島から45号線をひた走り、南三陸、気仙沼、大船渡、陸前高田、釜石、宮古、田野畑、久慈、八戸と駆け抜けた思い出が素晴らしく、今でも各土地の美しい風景が脳裏に焼きついています。この度は、その地が大惨事に見舞われ変わり果てて、いてもたっても居られません。微力ですがお役に立ちたく存じます。移動手段は原付のスーパーカブ50ですが、全国を駆け回っています。早くカブで駆けつける日を夢見て体を鍛えておこうと思います!(神奈川・男性・39歳)


25日に開かれました「被災地支援を考える会」に参加させていただき、佐野さんに現地のことをお聞きすることができました。ボランティアは初めてですが、力になれたらと思っています。中国に留学し、中医学を学びました。日本での資格はまだないですが、マッサージ、鍼灸、漢方の知識があります。現在動物病院で動物看護師として働いていますので動物の知識もあります。動物看護師の資格を持っています。留学していたので中国語も話せます。必要かどうかはわかりませんが、これらの知識が活かせるといいなと思っています。(埼玉県・男性・29歳)


今が大和魂見せるとき!!頑張れ東北!!(東京都・男性・19歳)


気仙沼にある私の実家も、無くなりました。生まれ育った町並みが、あんなになっていて、涙が出ます。しかし、泣いてばかりではいられないとおもいました。出来ることを、出来るだけしたいと思います。将来の子供たちのためにも、故郷である、東北の地を、必ず復興させましょう。(東京都・女性・30歳)


被災された方々や、このようにボランティアとして現地で活動されている方々のお役に、短期間ではありますが、私も少しでも協力できたら嬉いです。(私の職場も、現在東北から避難されてきている方々の緊急避難場所となっています。こちらのスタッフは十分に足りています。)今も皆さん、大変な時間を過ごされていると思います。長期の避難生活、支援活動となると思いますが、頑張ってください。(千葉県・男性・43歳)


みんなで一つになってこの危機を乗り越えましょう!!!(千葉県・男性・24歳)


東京都の小学校で教員をしています。短い時間ですが、お手伝いができればと思っています。(東京都・男性・37歳)


今こそみんなの気持ちをひとつにするとき!日本は強い国、どんな逆境に見舞われても立ち上がってきました。その気持ちがあれば必ず未来、希望が見えてくる。まだ、10カウントは鳴ってないんだ!みんなガンバって、ずっと応援してるよ(新潟県・男性・21歳)


この現状を救えるのは祈りだと確信しています。どうかすべての魂が安らぎますように。(神奈川・女性・41歳)


現地の前線にいるボランティアの方々を、心より応援しています。現地は、本当に寒いと思いますが皆さんの思いが被災者の方々へも伝わっていると思います。頑張って!(東京都・男性・32歳)


“一人はみんなのために、みんなは一人のために”子供の野球チームで使ってる言葉ですが、いまは東北のみんなに送ります。(三鷹市・男性・43歳)


厳しい状況の中、皆様のあたたかく、勇気ある活動に心から感謝申し上げます。どうぞお体に気をつけて、皆様の活動を微力ながら支援させていただければと思います。(千葉県・女性)


未曾有の災害を目の当たりにし未だ信じられない思いです。現地の皆様のお苦しみいかばかりかとお察しいたします。多くの国々の方々からこのような災害時にあっても、日本人は品格を失わず見事に多くの人々と暖かいつながりを保ちつつ乗り越えようとしていると賞賛されているという報道がありました。ありがたいことです、この美徳を今こそおおいに発揮し、希望を見失わず勇気を持って乗り越えて行けますよう、心から応援して往きたく思っております。ささやかではありますがお役立て戴けたら有りがたいです。(江東区・女性・61歳)


避難所では暖房もなくこの冷え込みで厳しい状況と伺っています。着替えなどがなく不衛生になっている方も多いかと思い新品ではありませんが、男性大人用の衣類をお送りさせていただきます。衣類を受け付けていないところが多いので、あまり役に立たないかもしれませんが、不要な場合は処分してもらって構いません。事務局の方、ボランティアの方よろしくお願いいたします。カンパの方は明日にでも振り込ませていただきます。(千葉県・男性・44歳)


支援物資の搬送ありがとうございます。近くのスーパーを回ってかき集めましたが、売り切れが多くてこれだけしか集められませんでした。とにかく被災者へできるだけ早く送ってあげられるようお願いします。どうかよろしくお願いします。(大阪府・男性・46歳)


心より震災のお見舞いを申し上げます。学生の頃、仙台から大洗まで、太平洋沿岸を自転車で旅したとき、地元の方に親切にしていただきました。夫も、海沿いを旅したことがあり、沿岸の方々には、とてもお世話になったそうです。家族で、今できることを考え、わずかですが、衣服を送らせていただきます。が基地になっていただいて、とても心強いです。愛媛では桜が咲き始めています。春は必ず来ます。厳しくつらい時期を多くの方が乗り越えることができますよう、お祈りしております。(愛媛県・女性・38歳)


男性用衣類は、昨年12月に急逝した主人のものです。きれいなものを選んで入れました。お役に立てれば幸いです。少しでも早く、みなさんの生活が安定するようお祈りいたします。どうぞ諦めないでください。たくさんの方が、みなさんに愛を送っています。(横浜市・女性・52歳)


頑張って下さい!!(東京都・女性・42歳)


このような形での支援しか出来ませんが、少しでもお役に立てたらと思います。引き続き応援しています。一日も早い復興を目指してみんなで頑張りましょう。(千葉県・女性・23歳)


未曾有の災害にさいしまして、被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。一日も早い復興と皆様のご回復をお祈りいたします。またこのところの現地の寒さを考えますと、せっかく助かった命をお守りしたい気持ちでいっぱいです。どうぞ、決して諦めることなく生き抜いてください。被災された方が、忍耐強く頑張っていらっしゃるお姿には、頭が下がります。先ほど、支援物資を送らせて頂きました。現地に入る事もままならない状況ですので、現地ボランティアをご支援することができて有り難いです。必要な支援は日に日に変化していくと思われますので、今後の活動のご報告次第でまたさせて頂くつもりです。(千葉県・女性・51歳)


備品の中から使えそうなもの、衣類や日用品を送ります。知人達も持ち寄ってくれました。お役立てください。(三重県・女性・43歳)


大変小口ですが、お役立てください。ボランティアの方のご無事と、被災者の方の1日も早い回復をお祈りしています。(新宿区)


被災地で不便な生活を余儀なくされているみなさん、懸命な救済・復旧作業に携わっているみなさん、自分のできる範囲でしかありませんが、物資を送ります。今の状況に何かせずにはいられない気持ちに駆られます。一人でも多くの方が必要とされている物資を手にすることで、少しでもお気持ちが和らぎますようお祈り申し上げます。(神奈川・女性・45歳)


できるならば、すぐにでも食べ物を持って駆けつけ、手を握り、炊き出しなどを手伝いながら辛い時間を共に過ごしたいです。それが叶わない今、少しでも力になりたく、カイロや食べ物など送ります。一分、一秒でも早く、暖かで十分に食べられる生活ができるよう祈っています。(東京都・女性・33歳)


近くから、遠くから、皆さん方のことを気にかけている人たちがいます。無理しすぎることなく、しかし注意を払いつつ元気で、この難局をともに乗り越えていきましょう。(東京都・男性・38歳)


少ない物資とカンパですが、少しでも助けになればと思います。被災地の皆さん、ボランティアのみなさんがんばってください。(神奈川・男性・34歳)


少量ですが、お役に立てばと思います。(東京都・女性・49歳)


東北地方太平洋沖地震で被災された皆様に、心からお見舞いを申し上げます。弊社はゴミ袋を製造販売している会社です。取り急ぎ、45Lサイズのゴミ袋5ケース分(約3000枚)をお送りさせていただきます。被災地の皆さんに少しでも役立っていただけたら幸いでございます。エコセン災害救援チーム、モンベルアウトドア義援隊の皆さま、どうかくれぐれもお身体に気をつけて、救援活動下さい。(東京都・女性・40歳)


自分が現地に行きたい思いが大きいですが、動ける状態になく…歯がゆいです。心だけでも被災地に向けつつ、自分にできることを考え続けたいと思います。(東京都・女性・35歳)


今回の被災地には、何度もバイクでツーリングに出かけ、楽しい思い出がいっぱいあります。なんとか力になれればという思いでいっぱいです。個人からの小さな支援ですが、みんながそう思って支援すればそれが大きな力になると思って、またこちらは友達の友達が活動を行っている信頼のおける提供先だと思いまして、今回の物資提供&カンパを決断しました。被災地の方々には、物資が届くまで何とか持ちこたえて欲しいです。現地へ着くまでのガソリンが無事手に入り、必要な方に物資が届くことを祈っています。(神奈川・女性・43歳)


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