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「教育と刃物」セミナー報告

 

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連続セミナー「災害と減災」をベースにしたエコセン前代表広瀬敏通氏の新刊です!

災害を
生き抜く

地域を元気にする地元学

地域活性化のヒントと実例がここにある。エコセンブックレット誕生!

地域を元気にする地元学

 

フクシマBOOK

マスメディアからは聞こえない原発被害・福島の声!

フクシマBOOK

 

 

 

自然学校「エネルギー・プログラム」アイデア集

身近な自然資源からエネルギーを自給!

自然学校「エネルギー・プログラム」アイデア集

 

 

野生動物インタープリター

獣害対策や地域活性化を推進する人に!

野生動物インタープリター

 

 

 

 

災害を生き抜く

エコセン連続セミナー「災害と減災」をベースにした前代表広瀬敏通氏の渾身の書

災害を生き抜く

 

RQ災害教育センター
地球環境基金
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Mail Magazine★Vol.230

 

 

日本エコツーリズムセンター★Mail MagazineVol.230

2014.7.11

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読者のみなさま

 

 

何年か前から大きな嵐が来るようになり、晴れの日にはほっと空を眺めています。私たちの取組は、持続可能な社会づくりを目的に、世界の富の格差の解消、自然環境の保全と、観光等の機会を通じた学びにより社会環境をより良くしようというもので、まちづくり、地域づくりと密接に関わります。

 

一方、この私たちの豊かな日常と同時刻に、安全、貧困、衛生、人権、教育などの課題を持ちながら暮す世界の人々の姿があります。戦争は人々の暮らしを根底から崩す事件であり、富を持つ先進国がその手段に訴えることは冒涜ではないでしょうか。

 

私たちは世界を見て、自然を見て、人としてのバランス感覚を持ち、もっと足元の幸せを固め、未来に向けた社会のしくみを作ることに力を注ぐべきでしょう。そのために国の光を見る「観光」が役立ち、エコツーリズム・サスティナブルツーリズムが目指す姿がここにあります。今現在の環境は、未来の世代からの「預かりもの」。責任を持って引き継ぎたいものです。[中澤朋代]

 

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☆エコセンNEWS

★ニッポン・グリーン・ツーリズム2014東京セミナー[7/16 Wed

★エコツアーカフェTOKYO「被災地・途上国の持続可能な発展を目指して

青年海外協力隊員の地域密着型活動」[7/14 Mon

★エコセン前代表・広瀬敏通の『災害を生き抜く』好評発売中

★エコセンボランティア・インターンを募集しています

★エコツアー・ドット・ジェイピー

★エコセンブックレット『フクシマBOOK

★エコセンブックレット『地域を元気にする地元学』

facebook(フェイスブック)&Twitter(ツイッター)

RQ関連情報

(ご支援お願いします)被災地の中高生とのサッカーチャリティーマッチを開催した

い!

 

☆エコツー関連NEWS

★地球環境基金 海外派遣研修 募集!

★世界文化遺産登録記念夏休み特別企画「富岡製糸場と絹産業遺産群スタディツアー」[8/26-27

★「きく」から始まる次の一歩。1分プレゼンを共創しよう!「第1回共奏Weekend☆開催」[7/20 Sun

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☆エコセンNEWS

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★★ニッポン・グリーン・ツーリズム2014東京セミナー★★   

 

日本本来の暮らしや自然を楽しむ農山漁村での体験交流活動、いわゆる<グリーン

ツーリズム>は、全国各地で取り組まれ、人気が高まっています。

一方、訪日外国人旅行者の市場は拡大し、期待の高まりを見せていますが、グリーン

ツーリズムに取り組む地域では、海外からの受入実績が少なく、ノウハウを取り入れ

ることが重要とされています。

今回のセミナーでは、全国の農山漁村で滞在型の体験交流型観光を進めているものの

中でも、海外からの旅行者を受入れている先進事例に注目し、今後実践を計画する各

地の取組を支援する目的に企画しました。日本本来の魅力を、多くの人と共有したい

と考えています。

 

【基調講演】日本政府観光局 鈴木克明氏、マインドシェア 坂元英俊氏、

 北海道宝島旅行社 鈴木宏一郎氏

【事例紹介・パネラー】ECOPLUS 高野孝子氏

【パネラー・進行役】梅崎靖志

【ファシリテーター】東京農工大学 福井隆氏

【日 時】2014716日(水)1000-1700 

【会 場】 国立オリンピック記念青少年総合センター センター棟

 151-0052 東京都渋谷区代々木神園町3-1

【参加費】無料(定員・先着100名)

【お申込み】下記ページよりお申込みください。

 http://www.ecotourism-center.jp/article.php/sympo_japangt2014tokyo

【お問合せ】日本エコツーリズムセンター

 TEL03-5834-7966 Fax03-5834-7972

このプロジェクトは農林水産省都市農村共生・対流総合対策交付金共生・対流促進計

画(広域ネットワーク推進対策)外国人旅行者向けの受入体制の構築事業です。 

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★★エコツアーカフェTOKYO71★★

「被災地・途上国の持続可能な発展を目指して 青年海外協力隊員の地域密着型活動」

 

被災地支援活動後、青年海外協力隊としてケニアマリンディという小さな港町の児童拘置保護所にて2年間赴任。

現在は、南三陸歌津中学校サッカー部を東京に招待してチャリティーと語り部の会を行うことも計画しています。

今回は、ケニア社会の紹介とスポーツを通した途上国と被災地の持続可能な発展について考えていきます。

 

【ゲストスピーカー】岸卓巨氏(元青年海外協力隊/SOKONI代表)

【日時】714日(月)19:00-20:30

【参加費】500円(飲み物付)

*このイベント収益の一部はREDYFOR?「被災地の中高生とのサッカーチャリティーマッチを開催したい!」に寄付いたします。

【場所】モンベルクラブ 渋谷店 5

    東京都渋谷区宇田川町115号 モンベル渋谷ビル

    *モンベルクラブ 渋谷店は渋谷東急ハンズ向かいにあります。

【詳細・申込】 http://www.ecotourism-center.jp/article.php/cafe_tk140714

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★★エコセン前代表・広瀬敏通の『災害を生き抜く』好評発売中★★

 

2012年末から2013年初めにかけて行われた日本エコツーリズムセンター前代表・広瀬

敏通氏による全6回の連続セミナー『災害と減災』。その講演をベースにした新刊

『災害を生き抜く 災害大国ニッポンの未来をつくる』(みくに出版)が3月初めに

刊行されました。20代のころよりアジアの辺境で障害児の村づくりや難民救援に働

き、帰国後は阪神・淡路、中越、東日本大震災など多くの災害現場に立ち会ってきた

広瀬氏による市民の目線でとらえた画期的な災害論です。「災害を正しく恐れる」

「災害と自然の恵みは表裏一体」「災害ボランティアは学びの場」など新しい視点が

展開されるとともに、「災害から生き残る」ために私たちにできることが、具体的に

アドバイスされています。日本の将来に希望をもつすべての方にお勧めできる本で

す。

 

【主な目次】

1部 災害大国 日本

 第1章 災害と向き合う

 第2章 災害と都市

 第3章 災害を減らす工夫と心得

2部 災害から生き残るために

 第4章 おぼえておこう 生き残るための知識と行動

3部 災後社会に私たちができること

 第5章 つながろう 災害ボランティア

 第6章 災後社会に生きる

【『災害と減災』連続セミナーの記録はこちらから】

http://www.ecotourism-center.jp/article.php/seminar121107

【本の購入や詳しい内容はこちらから】

http://amzn.to/1fvOjJS amazon

http://www.mikuni-webshop.com/shopdetail/000000000491/(みくに出版WebShop

★エコツアー・ドット・ジェイピー書店でも発売中

http://www.eco-tour.jp/bookstore/index.html

【書名】『災害を生き抜く 災害大国ニッポンの未来をつくる』

【著者】広瀬敏通

【サイズとページ数】四六判230ページ

【定価】1500円(+税)

【出版社】みくに出版

 

<好評発売中!!

『アッパーの動物記第1部 家畜と呼ばれた愛すべき仲間たち』(電子書籍)(みく

に出版)

【著者】広瀬敏通

【販売価格】300円 *一部の書店では値段が異なります

【購入できる電子書店】

Amazon

http://amzn.to/1pSz80A

<楽天>

http://books.rakuten.co.jp/rk/c1c58c6aeae131c2ab42b95f6936a187/

ほかに、紀伊国屋kinoppyなど

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★★ボランティア・インターンを募集しています★★

 

地域を元気にする活動に参加しませんか? エコセンでは、エコツアーカフェやセミ

ナーの企画や実施、撮影記録、レポートなど事務局業務をサポートいただけるボラン

ティアとインターンを募集しています。詳細は下記ページよりご確認ください。

 

http://www.ecotourism-center.jp/article.php/news100

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★★エコツアー・ドット・ジェイピー★★

  

夏休みの予定は決めましたか?北海道から沖縄から夏のたよりが届いています!

エコツアー・ドット・ジェイピーで、探してみてください。

www.eco-tour.jp

 

エコツアーや体験イベント実施している方、ぜひ情報をご登録ください。

エコツアー・ドット・ジェイピーは無料でエコツアーやイベントの登録が

できます。ご活用ください。

http://www.eco-tour.jp/mem/

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★★エコセンブックレット『フクシマBOOK』★★

 

20119月、地震・津波・原発(放射能)・風評という4つの複合的な被害を受けて

いる福島を訪れ、今後どのような支援ができるかを考えるコンセプトワークを開催し

ました。

マスメディアからは聞こえない、飯舘村やいわき市からの生の声を盛り込んだ1冊で

す。

 

【目次】

■序文 「エコツーリズム」が福島にできること

 ・・・広瀬敏通[日本エコツーリズムセンター代表理事]

■福島からの声 1

ここで農業を続けられるのか、無理なのか

はく結論を。生殺しだけはごめんだ!

 ・・・佐藤 茂さん[農業・飯舘村

■福島からの声 2

漁師町の歴史を刻む貴重な建築物群が

「解体同意」の張り紙とともに消えてゆく

 ・・・豊田善幸さん[豊田設計事務所・いわき市]

■座談会

被災地を歩いて考えたこと

■福島からの声 3

福島の子どもたちに教えられた自然学校の新たな役割

  ・・・進士 徹[あぶくまエヌエスネット代表理事・鮫川村]

【価格】500

【送料】82円 *2冊以上お申込みの場合は送料無料です。

【詳細・ご購入】 http://www.ecotourism-center.jp/article.php/booklet02

【お問合せ】日本エコツーリズムセンター

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★★エコセンブックレット『地域を元気にする地元学』★★

 

エコセンのコンセプトワーク等で行った地元学の講演内容等をまとめたブックレット

ができました! 地域を元気にするヒントがたくさん詰まった貴重な一冊です。地域

の寄り合いやフィールドワークでも活用されています。

ぜひお買い求めください。

 

【目次】

地域を元気にするために地元学を始めよう

 ・・・福井 隆[東京農工大学大学院客員教授]

阿蘇カルデラツーリズムと地元学

 ・・・坂元英俊[財団法人阿蘇地域振興デザインセンター 事務局長]

費用は1万円。花見時の商店街に畳200枚を敷こう!

 ・・・[阿蘇市精肉店・とり宮2代目インタビュー]

地元学からの出発

 ・・・結城登美雄[民俗研究家]

地域に根ざす生き方

 ・・・高野孝子[NPO法人エコプラス代表理事]

農山漁村の5つの課題と地元学

 ・・・福井 隆[東京農工大学大学院客員教授]

【価格】500

【送料】82円 *2冊以上お申込みの場合は送料無料です。

【詳細・ご購入】 http://www.ecotourism-center.jp/article.php/booklet01

【お問合せ】日本エコツーリズムセンター

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★★facebook(フェイスブック)&Twitter(ツイッター)へのお誘い★★

 

フェイスブック、みなさんの「いいね!」をお待ちしています。

http://on.fb.me/MpZKF7

 

ツイッターもやっています。ぜひフォローしてください。

http://twitter.com/ecotourismjapan

エコセン世話人のTwitterリストもあります。お見逃しなく。

http://twitter.com/ecotourismjapan/sewanin

 

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RQ関連NEWS

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☆☆被災地の中高生とのサッカーチャリティーマッチを開催したい!☆☆

 

東日本大震災から3年。東京でのサッカーチャリティーマッチに南三陸町の人々を招

待して、あの時の教訓を引き継ぎ、復興への道を共に進もう!!

はじめまして、西巣鴨中学校地域サポートクラブの岸弘之と申します。我々は東日本

大震災直後、被災地の惨状を報道で知り、現地でボランティア活動を行い、継続的な

支援の必要性を強く感じた豊島区の地域住民やサッカー関係者、青年海外協力隊経験

者などで構成された団体です。「被災地の子どもたちを元気づけること」「東日本大

震災の経験を今後の防災教育に結びつけること」を目的に活動しております。

今年8月に再び東京で行うチャリティーマッチに、南三陸町の人々を招待し、宮城県

の中高生と東京の中高生のサッカー交流試合や南三陸で震災を経験した「語り部」の

話を通して東日本大震災の教訓をより多くの方に引き継ぎたいと考えております。ご

支援をよろしくお願いいたします。

 

READY FOR 専用ページ】 https://readyfor.jp/projects/SPORTSFORREVIVAL

 

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☆エコツー関連NEWS

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 ★★地球環境基金 海外派遣研修 募集!★★

 

開発途上国・地域では、急激な経済成長に伴い、都市部での人口増加が進み、大気・水質の悪化や廃棄物関連などの都市型の環境問題が複合的に発生し、面的な拡大をしつつあります。これらの環境問題の解決に向けた取組みは、地域ひいては地球規模で行われる必要性が高まっています。

本研修は、国際NGO/NPOのフィールドワークを見学し、NGO/NPOとの意見交換、地元の住民の活動などを通じて、すでに国際協力に携わっている、また今後、携わることを希望している人の人材のスキルアップや参加者の視野を広げていきます。みなさんのご応募お待ちしております。

 

【研修日程】

 ○事前研修 :89日(土)10日(日)@東京都内

 ○現地派遣研修

  長期研修:96日(土)-925日(木)20日間

  短期研修:96日(土)-915日(月)10日間

 ○研修報告会:1115日(土) @東京都内

【参加費】

 5万円

【海外派遣研修募集要項 URL

http://www.erca.go.jp/jfge/training/h26/pdf/h26philippines_bosyu.pdf

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★★<世界文化遺産登録記念夏休み特別企画>★★

富岡製糸場と絹産業遺産群スタディツアー

 

トミオカの世界遺産登録をきっかけとして設立されたNPO産業観光学習館の

主催による初めてのスタディツアーを実施します。

富岡製糸場世界遺産伝道師協会の協力により、

日本の近代化の歴史を現場で学ぶ機会です。

あえて平日の実施としたのは夏休みの休日の大混雑を避けて、

じっくり学び、感じる時間を作るためで、

最寄の駅からの送迎を利用することもできます。

 

【日程 】2014826()27()12

【場所】埼玉県本庄市、群馬県富岡市、他

【参加費用】大人 お一人 12,000

     (同伴の小学生以上高校生以下 お一人 6,000円)

【詳細はこちらから】

http://reborn-japan.com/domestic/10060

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★★「きく」から始まる次の一歩。1分プレゼンを共創しよう!★★

7/20日曜日、第1回共奏Weekend☆(1dayワークショップ)開催

 

何がわたしたちを前に進めるのでしょうか?

 

仕事かプライベートかに関わらず、自分がやりたいと思ったことをスタートしたり、

次の規模やレベルに進もうとするとき、どんなサポートがあったらいいでしょうか?

時間やお金、それとも新しいアイディアやプロジェクトチーム?

もしかすると、そのひとつは「聞き手」かもしれません。

 

前半はさまざまなワークを通して、お互いを「きく」ことにフォーカスする時間。後

半はそれぞれの活動やプロジェクトを伝える1分間のプレゼンテーションを共創して、

最後に実際にプレゼンします(ビデオ、パワポ、紙ポ、コント、ダンス、etc.)。

なんだか面白そう!と感じた人、どうぞお集まりください。

 

※お子さまとご一緒の参加も歓迎します!

 

Facebookイベントページ】

https://www.facebook.com/events/312726455556547/

 

【日時】7/20() 10時~17時半(9時半受付開始)

【場所】コクヨ エコライブオフィス品川

    東京都港区港南1丁目835号(品川駅港南口徒歩5分)

    地図  http://bit.ly/kokuyoaccess

【定員】50

【参加費】2,000円(お弁当付き)or 1,500円(お弁当なし)

     申し込み時に選択(当日払い)懇親会費は別途必要

【主催】共奏Weekend☆実行委員会

【共催】共奏事ム局  https://www.facebook.com/kyosocom/info

【協力】エコ+クリCafe  https://www.facebook.com/EcoKriCafe

【申込み】http://bit.ly/140720entry

    7/18金曜までに、こちらのフォームからお願いいたします。

 

 

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☆メールマガジンへのご意見・ご感想をお待ちしております!

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★★NPO法人日本エコツーリズムセンター発行 ★5.143

116-0013 荒川区西日暮里5-38-5

TEL03-5834-7966 FAX03-5834-7972

HP www.ecotourism-center.jp/

エコツアー・ドット・ジェイピー★ www.eco-tour.jp

☆日本エコツーリズムセンターは原子力発電に反対します。☆

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