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「教育と刃物」セミナー報告

 

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連続セミナー「災害と減災」をベースにしたエコセン前代表広瀬敏通氏の新刊です!

災害を
生き抜く

地域を元気にする地元学

地域活性化のヒントと実例がここにある。エコセンブックレット誕生!

地域を元気にする地元学

 

フクシマBOOK

マスメディアからは聞こえない原発被害・福島の声!

フクシマBOOK

 

 

 

自然学校「エネルギー・プログラム」アイデア集

身近な自然資源からエネルギーを自給!

自然学校「エネルギー・プログラム」アイデア集

 

 

野生動物インタープリター

獣害対策や地域活性化を推進する人に!

野生動物インタープリター

 

 

 

 

災害を生き抜く

エコセン連続セミナー「災害と減災」をベースにした前代表広瀬敏通氏の渾身の書

災害を生き抜く

 

RQ災害教育センター
地球環境基金
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Mail Magazine★Vol.225

日本エコツーリズムセンター★Mail Magazine★Vol.225
★2014.06.05
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読者のみなさま


2011年3月の東日本大震災直後にエコセンが被災地支援としてはじめたRQ市民災害救援センターは同年11月末に活動を終了しましたが、現地の南三陸町歌津に残り住民票を移して支援活動を続けたボランティアがいました。「スパイダー」と、子どもにも大人にも呼ばれ親しまれた蜘蛛の研究家で、蜘瀧仙人(くもたきのりと)と名乗った八幡明彦さん(今年51歳)です。

この地域には「ヤマ学校する」という言葉があり、学校をさぼって野山や海で遊ぶ子どもたちを「またヤマ学校したな」と戒めつつ、おおらかな目で見守る伝統がありました。スパイダーがこの地でつくったのが、これにヒントを得た「歌津てんぐのヤマ学校」。電気もガスも水道もない谷の掘っ建て小屋に暮らし、究極の不便の中からさまざまな遊びや活動、生活のスタイルを生み出し、子どもたちはもちろん大人たちを「ヤマ学校」という冒険のフィールドに連れ出しました。

伝統の祭りの復活、津波時に山に逃げるための古道の整備、さらには地元小学校からヤマ学校の活動が認められるなど、まさに地域に根ざした自然学校となっていったのですが、先月末、スパイダーは当地で交通事故により急逝しました。
6月3日に現地で開いた「スパイダーをおくる会」「偲ぶ会」には子どもたちや地域の人たちが大勢集まり、早すぎる死を悼みました。今日5日は東京での「通夜の祈り(前夜式)」、明日は「葬送式(告別式)」です。
自然の中で遊ぶ子どもたちの冒険が生きる力を育み、地域を元気づけることになることを身をもって教えてくれたスパイダー。彼のことは決して忘れません。
[山中俊幸]

関連記事[RQメルマ【スパイダー、歌津で急逝】087号 2014-06-02]
http://www.rq-center.net/mailmag/27732

★東日本大震災の被災地支援を行っています。
RQ災害教育センター
http://www.rq-center.jp/
RQ聞き書きプロジェクト
http://kikigaki.rq-center.jp/
RQ市民災害救援センター(メルマガ更新中)
http://www.rq-center.net/

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☆エコセンNEWS☆
★エコツアーカフェTOKYO「少年団よ、大木を抱け。日本の森と緑の少年団の未来を
考える」[6/30 Mon]
★エコツーリズム地域コーディネーター養成講習会2014[7/5-7]
★エコセン前代表・広瀬敏通の『災害を生き抜く』好評発売中
★エコセンボランティア・インターンを募集しています
★エコツアー・ドット・ジェイピー
★エコセンブックレット『フクシマBOOK』
★エコセンブックレット『地域を元気にする地元学』
★facebook(フェイスブック)&Twitter(ツイッター)
☆RQ関連情報
★防災ワークショップ・備えるワタシの第一歩[6/15Sun]
★(ご支援お願いします)被災地の中高生とのサッカーチャリティーマッチを開催したい!
★『災害教育』のブックレットを読んで3.11に学ぼう

☆エコツー関連NEWS☆
★パーマカルチャー入門講座[6/14-15]
★大聖坊山伏修行[7/19-21]
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☆エコセンNEWS☆
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★★エコツアーカフェTOKYO70★★
「少年団よ、大木を抱け。日本の森と緑の少年団の未来を考える」

先進国ではトップクラスの森林率を誇る日本。しかし、担い手不足や国産材利用の低
迷など、森林や山村の抱える課題が多くあります。また、森を守る青少年活動「緑の
少年団」も参加する子供たちが減少し、森への関心が薄れることを危惧しています。
そこで今一度、日本の森を見つめなおし、日本の森と子供たちの未来について考えま
す。

【ゲストスピーカー】箕輪和香奈氏(公益社団法人 国土緑化推進機構)
【日時】6月30日(月)19:00-20:30
【参加費】500円(飲み物付)
【場所】モンベルクラブ 渋谷店 5F
    東京都渋谷区宇田川町11番5号 モンベル渋谷ビル
    *モンベルクラブ 渋谷店は渋谷東急ハンズ向かいにあります。
【詳細・申込】 http://www.ecotourism-center.jp/article.php/cafe_tk140630
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★★エコツーリズム地域コーディネーター養成講習会2014★★

エコツーリズムの手法によって、地域を元気にするアクションを生み出す地域
コーディネーターを養成する講習会を開催します。全国各地のエコツーリズムに
取り組む実践者・団体の全国組織である日本エコツーリズムセンターが、第一線で
活躍する講師陣とともにコーディネーターを養成します。

【日時】7月5日(土)~7月7日(月)
【参加費】エコセン会員:30,000円、一般:33,000円
 (会場までの交通費、宿泊・食費、交流会費は含みません)
【場所】日本エコツーリズムセンター(東京・西日暮里)
【詳細・お申込】
http://www.ecotourism-center.jp/article.php/co_tokyo2014summer
【お問合せ】日本エコツーリズムセンター
 TEL:03-5834-7966 FAX:03-5834-7972
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★★エコセン前代表・広瀬敏通の『災害を生き抜く』好評発売中★★

2012年末から2013年初めにかけて行われた日本エコツーリズムセンター前代表・広瀬
敏通氏による全6回の連続セミナー『災害と減災』。その講演をベースにした新刊
『災害を生き抜く 災害大国ニッポンの未来をつくる』(みくに出版)が3月初めに
刊行されました。20代のころよりアジアの辺境で障害児の村づくりや難民救援に働
き、帰国後は阪神・淡路、中越、東日本大震災など多くの災害現場に立ち会ってきた
広瀬氏による市民の目線でとらえた画期的な災害論です。「災害を正しく恐れる」
「災害と自然の恵みは表裏一体」「災害ボランティアは学びの場」など新しい視点が
展開されるとともに、「災害から生き残る」ために私たちにできることが、具体的に
アドバイスされています。日本の将来に希望をもつすべての方にお勧めできる本で
す。

【主な目次】
第1部 災害大国 日本
 第1章 災害と向き合う
 第2章 災害と都市
 第3章 災害を減らす工夫と心得
第2部 災害から生き残るために
 第4章 おぼえておこう 生き残るための知識と行動
第3部 災後社会に私たちができること
 第5章 つながろう 災害ボランティア
 第6章 災後社会に生きる
【『災害と減災』連続セミナーの記録はこちらから】
http://www.ecotourism-center.jp/article.php/seminar121107
【本の購入や詳しい内容はこちらから】
http://amzn.to/1fvOjJS (amazon)
http://www.mikuni-webshop.com/shopdetail/000000000491/(みくに出版WebShop)
★エコツアー・ドット・ジェイピー書店でも発売中
http://www.eco-tour.jp/bookstore/index.html
【書名】『災害を生き抜く 災害大国ニッポンの未来をつくる』
【著者】広瀬敏通
【サイズとページ数】四六判230ページ
【定価】1500円(+税)
【出版社】みくに出版

<好評発売中!!>
『アッパーの動物記第1部 家畜と呼ばれた愛すべき仲間たち』(電子書籍)(みく
に出版)
【著者】広瀬敏通
【販売価格】300円 *一部の書店では値段が異なります
【購入できる電子書店】
<Amazon>
http://amzn.to/1pSz80A
<楽天>
http://books.rakuten.co.jp/rk/c1c58c6aeae131c2ab42b95f6936a187/
ほかに、紀伊国屋kinoppyなど
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★★ボランティア・インターンを募集しています★★

地域を元気にする活動に参加しませんか? エコセンでは、エコツアーカフェやセミ
ナーの企画や実施、撮影記録、レポートなど事務局業務をサポートいただけるボラン
ティアとインターンを募集しています。詳細は下記ページよりご確認ください。

http://www.ecotourism-center.jp/article.php/news100
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★★エコツアー・ドット・ジェイピー★★
  
緑がぐんぐん育ってきました。夏のエコツアー、自然体験、イベントもう予約が始
まっています!
エコツアー・ドット・ジェイピーで、探してみてください。
www.eco-tour.jp

エコツアーや体験イベント実施している方、ぜひ情報をご登録ください。
エコツアー・ドット・ジェイピーは無料でエコツアーやイベントの登録が
できます。ご活用ください。
http://www.eco-tour.jp/mem/
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★★エコセンブックレット『フクシマBOOK』★★

2011年9月、地震・津波・原発(放射能)・風評という4つの複合的な被害を受けて
いる福島を訪れ、今後どのような支援ができるかを考えるコンセプトワークを開催し
ました。
マスメディアからは聞こえない、飯舘村やいわき市からの生の声を盛り込んだ1冊で
す。

【目次】
■序文 「エコツーリズム」が福島にできること
 ・・・広瀬敏通[日本エコツーリズムセンター代表理事]
■福島からの声 1
ここで農業を続けられるのか、無理なのか
はく結論を。生殺しだけはごめんだ!
 ・・・佐藤 茂さん[農業・飯舘村
■福島からの声 2
漁師町の歴史を刻む貴重な建築物群が
「解体同意」の張り紙とともに消えてゆく
 ・・・豊田善幸さん[豊田設計事務所・いわき市]
■座談会
被災地を歩いて考えたこと
■福島からの声 3
福島の子どもたちに教えられた自然学校の新たな役割
  ・・・進士 徹[あぶくまエヌエスネット代表理事・鮫川村]
【価格】500円
【送料】82円 *2冊以上お申込みの場合は送料無料です。
【詳細・ご購入】 http://www.ecotourism-center.jp/article.php/booklet02
【お問合せ】日本エコツーリズムセンター
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★★エコセンブックレット『地域を元気にする地元学』★★

エコセンのコンセプトワーク等で行った地元学の講演内容等をまとめたブックレット
ができました! 地域を元気にするヒントがたくさん詰まった貴重な一冊です。地域

寄り合いやフィールドワークでも活用されています。
ぜひお買い求めください。

【目次】
地域を元気にするために地元学を始めよう
 ・・・福井 隆[東京農工大学大学院客員教授]
阿蘇カルデラツーリズムと地元学
 ・・・坂元英俊[財団法人阿蘇地域振興デザインセンター 事務局長]
費用は1万円。花見時の商店街に畳200枚を敷こう!
 ・・・[阿蘇市精肉店・とり宮2代目インタビュー]
地元学からの出発
 ・・・結城登美雄[民俗研究家]
地域に根ざす生き方
 ・・・高野孝子[NPO法人エコプラス代表理事]
農山漁村の5つの課題と地元学
 ・・・福井 隆[東京農工大学大学院客員教授]
【価格】500円
【送料】82円 *2冊以上お申込みの場合は送料無料です。
【詳細・ご購入】 http://www.ecotourism-center.jp/article.php/booklet01
【お問合せ】日本エコツーリズムセンター
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★★facebook(フェイスブック)&Twitter(ツイッター)へのお誘い★★

フェイスブック、みなさんの「いいね!」をお待ちしています。
http://on.fb.me/MpZKF7

ツイッターもやっています。ぜひフォローしてください。
http://twitter.com/ecotourismjapan
エコセン世話人のTwitterリストもあります。お見逃しなく。
http://twitter.com/ecotourismjapan/sewanin

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☆RQ関連NEWS☆
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 ☆☆防災ワークショップ・備えるワタシの第一歩☆☆
 
東日本大震災のとき、仙台のひとり暮らしのOLさんたちはどうしていたのか知ってい
ますか?
その時、その場所は誰にも選ぶことができません。もし今ここで同じようなことがお
こったら。
ほんの少し考えてみるだけで不安な気持ちになりますね。
ワークショップではいつもカバンにプラスする小さな安心「ライフポーチ」を紹介し
ます。

【日時】6月15日(日)13:30-15:00
【参加費】1500円
【場所】谷中の家(台東区谷中3-17-11)
【詳細・申込み】  info@womenseye.ne 
【主催】NPO法人ウィメンズアイ(WE)
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☆☆被災地の中高生とのサッカーチャリティーマッチを開催したい!☆☆

東日本大震災から3年。東京でのサッカーチャリティーマッチに南三陸町の人々を招待して、あの時の教訓を引き継ぎ、復興への道を共に進もう!!
はじめまして、西巣鴨中学校地域サポートクラブの岸弘之と申します。我々は東日本大震災直後、被災地の惨状を報道で知り、現地でボランティア活動を行い、継続的な支援の必要性を強く感じた豊島区の地域住民やサッカー関係者、青年海外協力隊経験者などで構成された団体です。「被災地の子どもたちを元気づけること」「東日本大震災の経験を今後の防災教育に結びつけること」を目的に活動しております。
今年8月に再び東京で行うチャリティーマッチに、南三陸町の人々を招待し、宮城県の中高生と東京の中高生のサッカー交流試合や南三陸で震災を経験した「語り部」の話を通して東日本大震災の教訓をより多くの方に引き継ぎたいと考えております。ご支援をよろしくお願いいたします。

【READY FOR?専用ページ】https://readyfor.jp/projects/SPORTSFORREVIVAL
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☆☆『災害教育』のブックレットを読んで3.11に学ぼう☆☆

RQ災害教育センターの「災害教育」のブックレットが完成しました。
災害教育とは何かを知るための日本初の出版物です。

【目次】
■巻頭言 広瀬敏通[一般社団法人RQ災害教育センター 代表理事]
■東日本大震災における災害教育の再評価
 島野智之[宮城教育大学環境教育実践研究センター]
 広瀬敏通[一般社団法人RQ災害教育センター 代表理事]
■災害教育と自然学校
 ──災害支援活動を通じて自然学校の教育機能を問う
 佐々木豊志[くりこま高原自然学校 代表]
■災害教育とボランティアツーリズム
 ──第1回モニターツアーの報告と今後に向けて
 八木和美[一般社団法人RQ災害教育センター 理事・事務局長]
■どんな人が災害ボランティアに参加したのか
 ──RQ市民災害救援センターのアンケートを通じて
 落合大祐[一般社団法人RQ災害教育センター 運営委員]
■都留文科大学災害ボランティアチーム
 「VS(バーサス)」のこれまでの活動
 宮下凌瑚[都留文科大学文学部国文学科3年]
■徳島県立阿波高等学校災害教育試案
 高田 研[都留文科大学 教授]
■「災害教育」分野の基礎文献・関連文献
 降旗信一[東京農工大学大学院 准教授]ほか
【価格】500円
【送料】82円 *2冊以上お申込みの場合は送料無料です。
【詳細・ご購入】 http://www.rq-center.jp/book/1148
【お問合せ】一般社団法人RQ災害教育センター
 http://www.rq-center.jp/contact
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☆エコツー関連NEWS☆
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★★パーマカルチャー入門講座★★
~具体的なデザインと実践のワークショップ~

自然と調和し共生する、そんな生き方や価値観を分かち合い、仲間と一緒にデザインしていきましょう!
6月は“食べられる庭づくり”として、スパイラルガーデン・キーホールガーデン・ティピハウスづくりの ワークショップ を開催します。

【日時】6月14-15日(1泊2日)
【講師】梅崎靖志氏(風と土の自然学校 代表) 
【対象】18歳以上の方(個人でもグループでもご参加いただけます)
★こんな方におすすめです!
    ・自然エネルギーやサスティナブルな生き方について、知りたい・つながりたい方。
    ・循環型の田舎暮らしを実践してみたい。
    ・自然と共生する価値観を共有したい・仲間を増やしたい。
【場所】くりこま高原自然学校(宮城県栗原市栗駒沼倉耕英中57-1)
【参加費】16,500円(プログラム中の食費、材料費、体験料を含みます)
【申し込み】電話・FAX・メールでお申込みください。受付後に詳細資料をお届けします。
くりこま高原自然学校 耕英本校
 〒989-5371 宮城県栗原市栗駒沼倉耕英中57-1
Tel/Fax 0228-46-2626
  担当:塚原・菅原
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★★大聖坊山伏修行★★

山形県庄内地方に残る羽黒山伏修行。
地域で継承されてきた、地域なりの自然と共生する知恵を、身体で気づく場。
現世、あの世、来世を象徴する3つの山をめぐり、「死と再生」を体験。
神仏習合を目する、 羽黒山伏の星野文紘が先達します。

【期日】7月19日(土)13:30-7月21日(月祝)14:00~随時解散
【行場】大聖坊・羽黒山・月山・湯殿山
【参加費】27,000円:(事前振込み)
【定員】35名
【先達】羽黒山伏 星野文紘氏( 山伏名 星野尚文 )
【集合】大聖坊(山形県鶴岡市羽黒町手向字手向99)
【申込み】http://goo.gl/q8bJVF  ※事前振込先を追って案内します。
【問い合わせ】 大聖坊山伏修行 加藤丈晴
  電話: 090-2981-7251:    

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☆メールマガジンへのご意見・ご感想をお待ちしております!
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★★NPO法人日本エコツーリズムセンター発行 ★5.132★
〒116-0013 荒川区西日暮里5-38-5
TEL:03-5834-7966 FAX:03-5834-7972
HP www.ecotourism-center.jp/
エコツアー・ドット・ジェイピー★ www.eco-tour.jp
☆日本エコツーリズムセンターは原子力発電に反対します。☆
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