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「教育と刃物」セミナー報告

 

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連続セミナー「災害と減災」をベースにしたエコセン前代表広瀬敏通氏の新刊です!

災害を
生き抜く

地域を元気にする地元学

地域活性化のヒントと実例がここにある。エコセンブックレット誕生!

地域を元気にする地元学

 

フクシマBOOK

マスメディアからは聞こえない原発被害・福島の声!

フクシマBOOK

 

 

 

自然学校「エネルギー・プログラム」アイデア集

身近な自然資源からエネルギーを自給!

自然学校「エネルギー・プログラム」アイデア集

 

 

野生動物インタープリター

獣害対策や地域活性化を推進する人に!

野生動物インタープリター

 

 

 

 

災害を生き抜く

エコセン連続セミナー「災害と減災」をベースにした前代表広瀬敏通氏の渾身の書

災害を生き抜く

 

RQ災害教育センター
地球環境基金
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Mail Magazine★Vol.205


 
 日本エコツーリズムセンター★Mail Magazine★Vol.205
★2014.1.7★
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読者のみなさま

あけましておめでとうございます。共同代表の森高一です。
今号からメルマガのはじめのコラムを、3人の共同代表が持ち回りで担当します(2回
ずつで次への予定)。どうぞよろしくお願いします。

2014年が始まりました。年末年始、みなさんはどうお過ごしだったでしょうか。
東京の下町で生まれ育った森の実家は、元日に一族が集まってお墓参りをします。大
晦日は家中を大掃除して正月の準備。暮れと正月は東京というのがいつもの過ごし方
です。
一年のうちで特に特別な二日間、なぜか心も改まる。ニュースを見ているとニューイ
ヤーを祝うのは世界中特別なようで、あちこちお祭り騒ぎでした。このリズムという
かリセットの感覚って大事だなと思うのです。
さて2014年、エコセンも新たな体制で、新たなビジョンを出して前へ進んでいこうと
思います。面白いことやっていきましょう。皆様のお力添え、なにとぞよろしくお願
いします。 [森高一]

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☆エコセンNEWS☆
★エコツアーカフェTOKYO「もう教えるのはヤーメタ!?
脱!環境教育を目指す 森林文化アカデミーの人づくり」 [1/9 Thu]
★野生動物インタープリター講習会《初級》in丹沢 [2/1-2]
★連続セミナー「教育と刃物」 [2/28 Fri]
第9回「スカウティングと刃物~世界最大の青少年野外活動組織とナイフ」
★エコセン前代表・広瀬敏通の「アッパーの動物記」が発刊!
★エコツアー・ドット・ジェイピー
★エコセンブックレット「フクシマBOOK」
★エコセンブックレット「地域を元気にする地元学」
★facebook(フェイスブック)&Twitter(ツイッター)
☆RQ情報:「災害教育」のブックレットが完成しました!

☆エコツー関連NEWS☆
★『Fortune宮城』最新号・三陸から生まれる食<海>
★第6回つなぐ人フォーラム
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☆エコセンNEWS☆
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        ★★エコツアーカフェTOKYO★★
「もう教えるのはヤーメタ!?
 脱!環境教育を目指す 森林文化アカデミーの人づくり」

「教えない」「とにかく自然、とにかく子ども」「混ぜる&つなげる」
そんなことを大切にしながら、高卒&社会人を受け入れ森と人をつないで
いく人材を育成している地方自治型自由学校、岐阜県立森林文化アカデミー。
一体どのような環境教育を子どもたちに提供し、どのように環境教育指導者や
インタープリターを養成しているのか、紹介したいと思います。
また、環境教育のゴールでもある「行動する」人材を育成するには
どんなことが大切なのか、皆さんと一緒に話し合いたいと思います。

【ゲストスピーカー】萩原裕作氏(岐阜県立森林文化アカデミー)
【日時】2014年1月9日(木)19:00-20:30
【場所】モンベルクラブ渋谷店
【参加費】500円
【詳細・申込】 http://www.ecotourism-center.jp/article.php/cafe_tk140109
【お問合せ】日本エコツーリズムセンター
 TEL:03-5834-7966 FAX:03-5834-7972
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★★野生動物インタープリター講習会《初級》in丹沢★★

動物の生態や人との関わりを題材にしたプログラムとはどんなものか?
野生動物と人との関係性をあらためて見つめ直し、共生を探るインタープリターを
育成する講習会《初級編》を開催します。動物インタープリターの入り口と
なる《初級編》は、野生動物もたくさん生息し、シカの食害も深刻化する
丹沢が舞台。動物を素材にしたインタープリテーションプログラムや、獣害に
ついて知り、人と動物、人と自然をつなぐインタープリターを目指します。

【日時】2014年2月1日(土)~2日(日)
【講師】青木雄司氏(日本哺乳類学会会員 /モニタリングサイト1000検討委員)、
吉田直哉氏(丹沢自然学校/神奈川県環境計画課)、浅子智昭氏(ホールアース自然
学校 コーディネーター/猟師)
【内容】伝える技術-インタープリテーション入門/センサーカメラを仕掛ける/ジ
ビエ調理、試食/夜の動物ウォッチング(フィールドワーク)/野外実習(痕跡)/
野外実習(生態系)/野生動物と人との軋轢
【場所】表丹沢野外活動センター(秦野市菩提2046-5)
【定員】18名
【参加費】学生割引:16,000円、エコセン会員:19,000円、一般:21,000円
《早割》1/15(水)までお申込の方は1,000円割引となります。
  (現地までの交通費、宿泊・食費、交流会費は含みません)
【詳細・申込】 http://www.ecotourism-center.jp/article.php/wlip_2013beginner
【お問合せ】NPO法人日本エコツーリズムセンター
 TEL:03-5834-7966 Fax:03-5834-7972
※この研修はセブン-イレブン記念財団の公募助成を受けて実施しています。
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   ★★第9回 エコセン連続セミナー「教育と刃物」★★
「スカウティングとナイフ~世界最大の青少年野外活動組織とナイフ」

刃物と教育の事情に通じた講師12人による年間リレー式の連続セミナー。
第9回は、世界162の国と地域、約3,000万人が加盟する世界最大の青少年
運動を行うボーイスカウト日本連盟、山中野営場場長・佐久間宣吉氏を
お招きします。子どもたちの野外教育を長きにわたり行ってきたボーイスカウト。
その象徴が腰に装着されたナイフです。しかし、時代と共にボーイスカウトの
シンボルである刃物の状況にも変化が起こりつつあるようです。2012年に
行われたボーイスカウト全国大会では、ナタによる外傷が152件に及ぶという非常事
態が発生。急きょ調査委員会が立ち上がりました。その調査と分析のとりまとめを
行った佐久間氏に、子どもたちの身体感覚の変化や対応策についてお話しいただきま
す。

【ゲストスピーカー】佐久間宣吉氏(ボーイスカウト 山中野営場場長)
【コーディネーター】山中俊幸氏・鹿熊勤氏
【日時】2014年2月28日(金)17:30-21:00
 ★「刃物のミニ博」も臨時開設!
【参加費】1,500円(お茶、お土産、資料つき)
【場所】日本エコツーリズムセンター 6F
【詳細・申込】 http://www.ecotourism-center.jp/article.php/seminar140228
【facebook「教育と刃物」】 http://on.fb.me/15DC9bh
【主催・問合せ】日本エコツーリズムセンター
【協力・後援】ビクトリノックス・ジャパン株式会社
【協力】ワールドフォトプレス『ナイフマガジン』編集部

<満員御礼!第8回狩猟とナイフ 自然教育ソフトとしての動物解体>
http://www.ecotourism-center.jp/article.php/seminar140130
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★★エコセン前代表・広瀬敏通の「アッパーの動物記」が発刊!★★

自然学校やエコツーリズムの先駆者で、災害救援活動や火山洞窟研究でも
知られる、日本エコツーリズムセンター初代代表・広瀬敏通氏の家畜たち
との交流の記録が、電子書籍になりました。富士山の麓の農場で、
13種1300頭羽もの家畜と生活をしていた広瀬氏。ペットでもなく畜産
のためでもない個性的な家畜たちと、“脇役”の魅力的な人間たちが
ときには心の交流をし、ときには正面からぶつかり合い、ときには自ら屠って
食べる、という姿が描かれています。環境学習、体験学習にかかわる方は
もちろん、田舎暮らしを考える方にもお勧めの1冊。
続&続々アッパーの動物記も来年、発刊予定です。どうぞお楽しみに。

『アッパーの動物記第1部 家畜と呼ばれた愛すべき仲間たち』(電子書籍)
【著者】広瀬敏通
【販売価格】300円(税別)*一部の書店では値段が異なります
【出版社】みくに出版
【購入できる電子書店】
<amazon>
http://amzn.to/1aK3JDN
<楽天>
http://books.rakuten.co.jp/rk/c1c58c6aeae131c2ab42b95f6936a187/
ほか、紀伊国屋kinoppyなど

★30数年にわたって災害や紛争の現場を歩いてきた広瀬敏通の渾身の一冊、
「災害を生き抜く 災害大国ニッポンの未来をつくる」が2014年2月発刊予定!
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      ★★エコツアー・ドット・ジェイピー★★
  
スノーシュー、かまくら、炭焼き、温泉・・。
冬ならではの雪遊びや冬の里山体験をエコツアー・ドット・ジェイピーで、探してみ
てください。
www.eco-tour.jp

エコツアーや体験イベント実施している方、ぜひ情報をご登録ください。
エコツアー・ドット・ジェイピーは無料でエコツアーやイベントの登録が
できます。ご活用ください。
http://www.eco-tour.jp/mem/
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     ★★エコセンブックレット「フクシマBOOK」★★

2011年9月、地震・津波・原発(放射能)・風評という4つの複合的な
被害を受けている福島を訪れ、今後どのような支援ができるかを考える
コンセプトワークを開催しました。
マスメディアからは聞こえない、飯舘村やいわき市からの生の声を盛り
込んだ1冊です。

【目次】
■序文 「エコツーリズム」が福島にできること
 ・・・広瀬敏通[日本エコツーリズムセンター代表理事]
■福島からの声 1
ここで農業を続けられるのか、無理なのか
はく結論を。生殺しだけはごめんだ!
 ・・・佐藤 茂さん[農業・飯舘村
■福島からの声 2
漁師町の歴史を刻む貴重な建築物群が
「解体同意」の張り紙とともに消えてゆく
 ・・・豊田善幸さん[豊田設計事務所・いわき市]
■座談会
被災地を歩いて考えたこと
■福島からの声 3
福島の子どもたちに教えられた自然学校の新たな役割
  ・・・進士 徹[あぶくまエヌエスネット代表理事・鮫川村]
【価格】500円
【送料】80円 *2冊以上お申込みの場合は送料無料です。
【詳細・ご購入】 http://www.ecotourism-center.jp/article.php/booklet02
【お問合せ】日本エコツーリズムセンター
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    ★★エコセンブックレット「地域を元気にする地元学」★★

すごい勢いで売れてます♪♪ エコセンのコンセプトワーク等で行った
地元学の講演内容等をまとめたブックレットができました! 地域を
元気にするヒントがたくさん詰まった貴重な一冊です。
ぜひお買い求めください。

【目次】
地域を元気にするために地元学を始めよう
 ・・・福井 隆[東京農工大学大学院客員教授]
阿蘇カルデラツーリズムと地元学
 ・・・坂元英俊[財団法人阿蘇地域振興デザインセンター 事務局長]
費用は1万円。花見時の商店街に畳200枚を敷こう!
 ・・・[阿蘇市精肉店・とり宮2代目インタビュー]
地元学からの出発
 ・・・結城登美雄[民俗研究家]
地域に根ざす生き方
 ・・・高野孝子[NPO法人エコプラス代表理事]
農山漁村の5つの課題と地元学
 ・・・福井 隆[東京農工大学大学院客員教授]
【価格】500円
【送料】80円 *2冊以上お申込みの場合は送料無料です。
【詳細・ご購入】 http://www.ecotourism-center.jp/article.php/booklet01
【お問合せ】日本エコツーリズムセンター
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 ★★facebook(フェイスブック)&Twitter(ツイッター)へのお誘い★★

フェイスブック、みなさんの「いいね!」をお待ちしています。
http://on.fb.me/MpZKF7

ツイッターもやっています。ぜひフォローしてください。
http://twitter.com/ecotourismjapan
エコセン世話人のTwitterリストもあります。お見逃しなく。
http://twitter.com/ecotourismjapan/sewanin
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    ☆☆「災害教育」のブックレットが完成しました!☆☆

RQ災害教育センターの「災害教育」のブックレットが完成しました。
災害教育とは何かを知るための日本初の出版物です。

【目次】
■巻頭言 広瀬敏通[一般社団法人RQ災害教育センター 代表理事]
■東日本大震災における災害教育の再評価
 島野智之[宮城教育大学環境教育実践研究センター]
 広瀬敏通[一般社団法人RQ災害教育センター 代表理事]
■災害教育と自然学校
 ──災害支援活動を通じて自然学校の教育機能を問う
 佐々木豊志[くりこま高原自然学校 代表]
■災害教育とボランティアツーリズム
 ──第1回モニターツアーの報告と今後に向けて
 八木和美[一般社団法人RQ災害教育センター 理事・事務局長]
■どんな人が災害ボランティアに参加したのか
 ──RQ市民災害救援センターのアンケートを通じて
 落合大祐[一般社団法人RQ災害教育センター 運営委員]
■都留文科大学災害ボランティアチーム
 「VS(バーサス)」のこれまでの活動
 宮下凌瑚[都留文科大学文学部国文学科3年]
■徳島県立阿波高等学校災害教育試案
 高田 研[都留文科大学 教授]
■「災害教育」分野の基礎文献・関連文献
 降旗信一[東京農工大学大学院 准教授]ほか
【価格】500円
【送料】80円 *2冊以上お申込みの場合は送料無料です。
【詳細・ご購入】 http://www.rq-center.jp/book/1148
【お問合せ】一般社団法人RQ災害教育センター
 http://www.rq-center.jp/contact

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☆エコツー関連NEWS☆
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 ★★『Fortune宮城』最新号・三陸から生まれる食<海>★★

震災の記憶の風化が問題になっていた2012年春に創刊されたフリーペーパー
「FORTUNE宮城」。震災後3年が経とうとしている現在も変化する被災地・東北の今
を伝え、発信続けています。
最新号は「三陸から生まれる食<海>」をテーマに、地域の風土、歴史、文化を震災を
機に見つめなおし、まちづくりに活かそうと動く人々の声を届けています。
勉強会やイベントなど、あなたの街で「東北の今」を届けてみませんか。着払いで送
付いたします。

【最新号・内容】三陸から生まれる食<海>/水産都市の誇りをかけた地産地消と食
育のすすめ/実習を通じて人材を育む水産高校の取り組み/牡鹿漁師学校、桃浦から
ひろがる夢/海で生きることを選ぶ/気仙沼ぎょぎょMAP/みる、感じる、大切にす
る自然観察/くらしの目線でCSR<WE TALK>/BOOK 作家インタビュー/INFORMATION
/編集後記
【発行人】 特定非営利活動法人とめタウンネット
【詳細】 http://www.fortune-miyagi.com/ バックナンバーもダウンロード可能。
【利用希望】勉強会などでの利用を希望される場合などは、着払いで送付します。
団体名、住所、ご担当者名、メールアドレス、電話番号、希望冊数、イベント名(あ
れば)、イベントの内容、その他コメント等明記して問い合わせください。
【お問合せ】Fortune宮城 編集長 河崎清美
E-mail: info★fortune-miyagi.com  FAX: 0220-44-4202
※★を@に変更してから使用ください
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   ★★人と人・人と自然・人と世界をあたらしくつなぎなおす
          第6回つなぐ人フォーラム★★

人と人、人と社会、人と世界をつないで新しい学びや問題解決を行い、新しい価値を
生み出す仕事を手がけている人々が分野横断的に集って、各現場における経験や知
識・技術を分かち合い、相互の技術研鑽とネットワークをつなぎなおす「つなぐ人
フォーラム」を今年も清里・キープ協会にて開催します。

中西 紹一氏と高橋真理子氏を共同実行委員長に、海・山・自然体験・子ども・伝統文
化・アート・市民活動・東北・ワークショップ・ファシリテーションなどをテーマに
した多彩なフォーラムゲストたちとの3日間です。
ぜひ、ご参加ください!

【日程】2014年2月22日(土)~2月24日(月) 2泊3日
【対象】異分野との「つながり」、新しいアプローチを必要としている方
     実行委メンバー・フォーラムゲストの面々に興味のある方
     フォーラムの内容に興味のある全ての方
【定員】90名(フォーラム参加者は、実行委・ゲスト含み全150名)
【会場】山梨県清里高原 清泉寮 (公益財団法人キープ協会)
【参加費】29,800円(一般)、25,800円(学生)(2泊6食入湯税など含む)
【詳細・申込・これまでの開催内容】
http://www.keep.or.jp/about/kankyo/forum/
【主催】第6回つなぐ人フォーラム実行委員会/公益財団法人キープ協会
 ◎日本エコツーリズムセンター後援
【問合せ】開催事務局:公益財団法人キープ協会
 電話:0551-48-3795  担当:中山

 

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☆メールマガジンへのご意見・ご感想をお待ちしております!
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★★NPO法人日本エコツーリズムセンター発行 ★4,971★
〒116-0013 荒川区西日暮里5-38-5
TEL:03-5834-7966 FAX:03-5834-7972
HP www.ecotourism-center.jp/
エコツアー・ドット・ジェイピー★ www.eco-tour.jp
★SNSエコたび★ www.eco-tour.jp/sns_ecotabi/
☆日本エコツーリズムセンターは原子力発電に反対します。☆
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