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「教育と刃物」セミナー報告

 

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連続セミナー「災害と減災」をベースにしたエコセン前代表広瀬敏通氏の新刊です!

災害を
生き抜く

地域を元気にする地元学

地域活性化のヒントと実例がここにある。エコセンブックレット誕生!

地域を元気にする地元学

 

フクシマBOOK

マスメディアからは聞こえない原発被害・福島の声!

フクシマBOOK

 

 

 

自然学校「エネルギー・プログラム」アイデア集

身近な自然資源からエネルギーを自給!

自然学校「エネルギー・プログラム」アイデア集

 

 

野生動物インタープリター

獣害対策や地域活性化を推進する人に!

野生動物インタープリター

 

 

 

 

災害を生き抜く

エコセン連続セミナー「災害と減災」をベースにした前代表広瀬敏通氏の渾身の書

災害を生き抜く

 

RQ災害教育センター
地球環境基金
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Mail Magazine★Vol.195


 
 日本エコツーリズムセンター★Mail Magazine★Vol.195
 ★2013.10.18★
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読者のみなさま

 
 こんにちは。事務局の瀧野芳です。教育と刃物セミナーが始まって以来、
 私のデスクのまわりはウグイス笛や、吹き矢などの刃物で生み出したアイテムが
 増えてきました。
 そんな、デスクコレクションの中に山形で購入した工芸品「お鷹ぽっぽ」があります。
 見た目カワイイ玩具ですが、削り出す専用刃物「サルキリ」の大きさと異形さには驚きます。
 それは、削る際にかなりの力が必要とされるため、刃自体に重さがないと木に負けるから。
とくに、大型のお鷹ぽっぽは、米俵1俵を楽々持ち上げられる力持ちでも力が足りないといいます。
ものづくりはとても大変で、今では作らずに「買う」ことが日常化しています。しかし、人間は
刃物と火の2つの道具を得たことで、他の動物と異なる道を歩むようになったといわれていて、
私はこのセミナーを通じて、モノをクリエイトする喜びと大切さを再認識することが出来ました。
 より、多くの方に知って頂けたら嬉しいです。
 次回の「教育と刃物」の体験教室は、「脳育!工作体験」教室です。
また、それに続くトークセミナー『ナイフメーカーの脳育教育の取り組み』では、
150年近く、ナイフと向き合ってきたビクトリノックスさんが登場。
同社の取り組みは、今後も「教育と刃物」を考えていくうえで大きなヒントとなるでしょう。
 ぜひ、ご参加ください。 [瀧野]
 
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 ☆エコセンNEWS☆
 ★連続セミナー「教育と刃物」:第5回「ナイフメーカーの脳育教育の取り組み」
  と「脳育!工作体験」 [10/24Thu]
 ★野生動物インタープリター講習会《上級》in岐阜 [10/25-27]
 ★エコセンけものフォーラムin狩猟サミット~野生動物がつなげる人と人[10/27Sun]
 ★エコツアーカフェTOKYO「博物館を使いこなすには??
 地域とともに活きるミュージアム(仮)」[11/11Mon]
 ★大人の革工場見学ツアー Part2 [11/12Tue]
 ★エコツアー・ドット・ジェイピー
 ★エコセンブックレット「フクシマBOOK」
 ★エコセンブックレット「地域を元気にする地元学」
 ★facebook(フェイスブック)&Twitter(ツイッター)
 ☆RQ情報:「災害教育」のブックレットが完成しました!
 
 ☆エコツー関連NEWS☆
 ★屋久島世界自然遺産登録20周年記念シンポジウム in 東京
 ★「KP法 シンプルに伝える紙芝居プレゼンテーション」が刊行されました!
 ★「清里ミーティング2013」3時時間ワークショップタイトルが決定しました!
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 ☆エコセンNEWS☆
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     ★★第5回 エコセン連続セミナー「教育と刃物」★★
      第一部:体験「脳育!工作体験」
      第二部:トーク「ナイフメーカーの脳育教育の取り組み」
 
 大好評の「教育と刃物」シリーズは、刃物と教育の事情に通じた講師12人による
 年間リレー式の連続セミナー。第5回はスイスで誕生したナイフ・メーカー
 ビクトリノックスのCSR(企業の社会的責任)活動と教育効果という両方の
 視点から、脳育工作の取り組みについてお話をうかがいます。
 体験では、五感教育研究所室長の高橋良寿氏による「脳育!工作体験」を
 実施します。
 *10月は木曜開催です。ご注意ください。
 **刃物のミニ博物館、刃物即売会も臨時開設!
 
 【スピーカー】田中麻美子氏(ビクトリノックス・ジャパン代表取締役)
 【クラフト講師】高橋良寿氏(五感教育研究所室長)
 【日程】10月24日(木)17:30~21:00
 【内容】
 ○第一部 体験教室:「脳育!工作体験」17:30~18:50
 ○第二部 トークセミナー『ナイフメーカーの脳育教育の取り組み』19:00~21:00
 【会場】日本エコツーリズムセンター(東京・西日暮里)
 【コーディネーター】山中俊幸氏・鹿熊勤氏(日本エコツーリズムセンター)
 【参加費】○全体参加 1,500円 飲み物・自作クラフト作品のお土産付き
       ○第一部のみ参加 大人1,000円 子ども500円
 【詳細・お申込】 http://www.ecotourism-center.jp/article.php/seminar131024
 【facebook「教育と刃物」】 http://on.fb.me/15DC9bh
 【主催・問合せ】日本エコツーリズムセンター
 【協力・後援】ビクトリノックス・ジャパン株式会社
 【協力】ワールドフォトプレス『ナイフマガジン』編集部
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   ★★野生動物インタープリター講習会《上級》in岐阜
     野生動物がつなげる人と人~野生動物との共生を目指して★★
 
 エコセンプロジェクト「野生動物との共生を探る」取り組みの一つ、野生動物
 インタープリター講習会を岐阜県で開催します。《上級編》となる今回は岐阜県
 美濃市で開催。野生動物とのつながり、ワイルドライフ・マネジメントの側面から
 考えられる価値や、美濃の森で一人過ごす“ミニビジョンクエスト”など貴重な
 体験を通して、野生動物と人との関係を改めて捉えなおします。
 最終日には同県内の若手狩猟集団“猪鹿庁”主催の「狩猟サミット」で行われる
 「エコセンけものフォーラムin狩猟サミット」で、受講者が企画した野生動物
 プログラムを発表。異なる立場の人たちにも理解を図るオープンな場として、
 みんなで野生動物との共生を考えます。多彩な講師によるインプットと、実践的な
 アウトプットの三日間の講習を通して、課題解決を導くための活動案や市民への
 普及啓発ができるインタープリターを目指します。
 
 【日時】10月25日(金)~27日(日)
 【講師】萩原ナバ裕作氏(岐阜県立森林文化アカデミー 環境教育講師)、
  井戸直樹氏(森のたね代表/猟師/ホールアース自然学校非常勤スタッフ)ほか
 【場所】岐阜県立森林文化アカデミー(岐阜県美濃市曽代)
 【参加費】学生割引:20,000円、エコセン会員:25,000円、一般:27,000円
  (現地までの交通費、宿泊・食費、交流会費は含みません)
 【詳細・申込】 http://www.ecotourism-center.jp/article.php/wlip_2013upper
 【お問合せ】NPO法人日本エコツーリズムセンター
  TEL:03-5834-7966 Fax:03-5834-7972
 ※この研修はセブン-イレブン記念財団の公募助成を受けて実施しています。
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 ★★エコセンけものフォーラムin狩猟サミット~野生動物がつなげる人と人★★
 
 小さな国土に100種以上の陸上哺乳類が生息する世界的にも稀な野生の国・日本。
 しかし今、人と動物のハーモニーが崩れてきています。そこで、いろんな立場の
 人が集い、日本型・野生動物との共生の道を探るフォーラムを開催します。
 第1部は、経験豊富なコーディネーターと上級講習会受講者たちが、オリジナルの
 ビジターセンターをオープンし、動物のこと、自然のことを知りたい訪問者を
 迎えます。また、京都の田歌舎の藤原誉さんによる解体ショーや、鹿皮を使った
 クラフト教室など、体験を通じて野生動物を感じるプログラムを用意します。
 第2部は、インタープリターや猟師だけでなく、さまざまな人と「人と動物の
 共生」をあらためて考えるフォーラムを実施します。
 
 【日時】10月27日(日) 9:00-15:30
 【会 場】郡上八幡自然園(岐阜県郡上市八幡町)
 【参加費】1,000円
  ※昼食代別途1,000円(要予約)、※※皮クラフト参加は別途1,000円
 【ゲスト】藤原 誉氏(田歌舎)
 【コーディネーター】萩原ナバ裕作氏(岐阜県立森林文化アカデミー環境教育講師)
  井戸直樹氏(森のたね代表/猟師/ホールアース自然学校非常勤スタッフ)ほか
 【詳細・申込】
 http://www.ecotourism-center.jp/article.php/wildlife_forum2013gifu
 【お問合せ】NPO法人日本エコツーリズムセンター
  TEL:03-5834-7966 Fax:03-5834-7972
 ※この研修はセブン-イレブン記念財団の公募助成を受けて実施しています。
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  ★★エコツアーカフェTOKYO「博物館を使いこなすには??
                 地域とともに活きるミュージアム(仮)」★★
 
 時空を超えて、資料・標本と人、自然と人、人と人をつなぐのが博物館。そんな博物
 館をもっと使いこなして欲しい! そんな思いで市民参加のイベントを仕掛ける千葉県
 立中央博物館の林浩二さんに、市民が博物館を使いこなす方法について、また館内の
 展示資料にこだわらず地域そのものを扱うというエコミュージアムの発想などについ
 てお話をうかがいます。
 
 【ゲストスピーカー】林 浩二(千葉県立中央博物館)
 【日時】11月11日(月)19:00-20:30
 【場所】日本エコツーリズムセンター 6階
 【参加費】500円
【申込み】申込みページ作成中。お待ちください。
 【お問合せ】日本エコツーリズムセンター
  TEL:03-5834-7966 FAX:03-5834-7972
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 ★★大人の革工場見学 Part 2~「革」がつなげる地域と自然~★★
 
 東京スカイツリーのお膝元に革工場・・・。実は、田舎で獲れた皮を世界に
 誇る上質な革に加工する工場が墨田区にあります。中でも獣害捕獲された
 獣皮を使い、エコレザーを作る山口産業の取り組みは、地域産業を応援し、
 地域の野生動物との関係性を見つめなおす機会も提供しています。昨年より
 捕獲された野生鳥獣の獣肉・獣皮活用への注目は高まるばかり。特に革の
 活用は、クールだけれど、どこかぬくもりがあり、使い込むほど艶が増して
 風格が高まると幅広い層の関心を集めています。そんな革の魅力を製造過程
 から知ることができる、めったに機会のない工場見学会の第2弾を大好評に
 つき今年も開催し、獣皮利用や地域の最新事情もまじえて発信します。
 天然素材を愛する方、獣害問題への発展的取り組みとして革製品の開発を
 考えている方には見逃せないツアーです。
 
 【案内人】山口明宏氏(皮革タンナー/山口産業株式会社専務取締役)
 【日時】11月12日(火)
 【場所】山口産業(東京都墨田区)
     13:30~14:00 工場見学
     15:00~16:30 近年の革事情と意見交換会
        一時解散 ※その後、希望者で懇親会
        ソラマチ墨田特産品コーナー見学後ミス墨田(墨田親善大使)のいる居酒屋へ
 【参加費】1,000円
 【定員】30名
 【詳細・申込】 http://www.ecotourism-center.jp/article.php/wildlife_kawatour2
 【お問合せ】日本エコツーリズムセンター
  TEL:03-5834-7966 FAX:03-5834-7972
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       ★★エコツアー・ドット・ジェイピー★★
   
 台風一過の後はエコツアー!エコツアー・ドット・ジェイピーで、
 秋を楽しむエコツアーやイベントを探しましょう。
 www.eco-tour.jp
 
 エコツアーや体験イベント実施している方、ぜひ情報をご登録ください。
 エコツアー・ドット・ジェイピーは無料でエコツアーやイベントの登録が
 できます。ご活用ください。
 http://www.eco-tour.jp/mem/
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      ★★エコセンブックレット「フクシマBOOK」★★
 
 2011年9月、地震・津波・原発(放射能)・風評という4つの複合的な
 被害を受けている福島を訪れ、今後どのような支援ができるかを考える
 コンセプトワークを開催しました。
 マスメディアからは聞こえない、飯舘村やいわき市からの生の声を盛り
 込んだ1冊です。
 
 【目次】
 ■序文 「エコツーリズム」が福島にできること
  ・・・広瀬敏通[日本エコツーリズムセンター代表理事]
 ■福島からの声 1
 ここで農業を続けられるのか、無理なのか
 早く結論を。生殺しだけはごめんだ!
  ・・・佐藤 茂さん[農業・飯舘村]
 ■福島からの声 2
 漁師町の歴史を刻む貴重な建築物群が
 「解体同意」の張り紙とともに消えてゆく
  ・・・豊田善幸さん[豊田設計事務所・いわき市]
 ■座談会
 被災地を歩いて考えたこと
 ■福島からの声 3
 福島の子どもたちに教えられた自然学校の新たな役割
  ・・・進士 徹[あぶくまエヌエスネット代表理事・鮫川村]
【価格】500円
 【送料】80円 *2冊以上お申込みの場合は送料無料です。
 【詳細・ご購入】 http://www.ecotourism-center.jp/article.php/booklet02
 【お問合せ】日本エコツーリズムセンター
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     ★★エコセンブックレット「地域を元気にする地元学」★★
 
 すごい勢いで売れてます♪♪ エコセンのコンセプトワーク等で行った
 地元学の講演内容等をまとめたブックレットができました! 地域を
 元気にするヒントがたくさん詰まった貴重な一冊です。
 ぜひお買い求めください。
 
 【目次】
 地域を元気にするために地元学を始めよう
  ・・・福井 隆[東京農工大学大学院客員教授]
 阿蘇カルデラツーリズムと地元学
  ・・・坂元英俊[財団法人阿蘇地域振興デザインセンター 事務局長]
 費用は1万円。花見時の商店街に畳200枚を敷こう!
  ・・・[阿蘇市精肉店・とり宮2代目インタビュー]
 地元学からの出発
  ・・・結城登美雄[民俗研究家]
 地域に根ざす生き方
  ・・・高野孝子[NPO法人エコプラス代表理事]
 農山漁村の5つの課題と地元学
  ・・・福井 隆[東京農工大学大学院客員教授]
 【価格】500円
 【送料】80円 *2冊以上お申込みの場合は送料無料です。
 【詳細・ご購入】 http://www.ecotourism-center.jp/article.php/booklet01
 【お問合せ】日本エコツーリズムセンター
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  ★★facebook(フェイスブック)&Twitter(ツイッター)へのお誘い★★
 
 フェイスブック、みなさんの「いいね!」をお待ちしています。
 http://on.fb.me/MpZKF7
 
 ツイッターもやっています。ぜひフォローしてください。
 http://twitter.com/ecotourismjapan
 エコセン世話人のTwitterリストもあります。お見逃しなく。
 http://twitter.com/ecotourismjapan/sewanin
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     ☆☆「災害教育」のブックレットが完成しました!☆☆
 
 RQ災害教育センターの「災害教育」のブックレットが完成しました。災害教育とは
 何かを知るための日本初の出版物です。
 
 【目次】
 ■巻頭言 広瀬敏通[一般社団法人RQ災害教育センター 代表理事]
 ■東日本大震災における災害教育の再評価
  島野智之[宮城教育大学環境教育実践研究センター]
  広瀬敏通[一般社団法人RQ災害教育センター 代表理事]
 ■災害教育と自然学校
  ──災害支援活動を通じて自然学校の教育機能を問う
  佐々木豊志[くりこま高原自然学校 代表]
 ■災害教育とボランティアツーリズム
  ──第1回モニターツアーの報告と今後に向けて
  八木和美[一般社団法人RQ災害教育センター 理事・事務局長]
 ■どんな人が災害ボランティアに参加したのか
  ──RQ市民災害救援センターのアンケートを通じて
  落合大祐[一般社団法人RQ災害教育センター 運営委員]
 ■都留文科大学災害ボランティアチーム
  「VS(バーサス)」のこれまでの活動
  宮下凌瑚[都留文科大学文学部国文学科3年]
 ■徳島県立阿波高等学校災害教育試案
  高田 研[都留文科大学 教授]
 ■「災害教育」分野の基礎文献・関連文献
  降旗信一[東京農工大学大学院 准教授]ほか
 【価格】500円
 【送料】80円 *2冊以上お申込みの場合は送料無料です。
 【見本・詳細・ご購入】 http://www.rq-center.jp/item/itemreco/1157
 【お問合せ】一般社団法人RQ災害教育センター
  http://www.rq-center.jp/contact


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 ☆エコツー関連NEWS☆
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 ★★屋久島世界自然遺産登録20周年記念シンポジウム in 東京★★
 
 
 日本で初めて世界自然遺産に登録されて20年。
 地域振興に大きな影響を与えた一方で、山岳部での利用
 集中に伴う様々な課題が残されている。
 登録20周年を契機として、島内外の有識者が一同に会し、
 屋久島のあるべき姿について展望する。
 
 【日時】 平成25年10月20日(日)13:30~16:30
 【会場】 東京大学農学部 弥生講堂(東京都文京区弥生1-1-1)
 【主催】 環境省九州地方環境事務所
 【共催】 林野庁九州森林管理局、 屋久島世界自然遺産登録20周年記念事業実行委員会
  (鹿児島県、屋久島町、屋久島環境文化財団)
 【事務局】(一社)日本森林技術協会
 【参加費】 無料 (要申込み)
 【詳細ホームページ】 環境省 九州地方環境事務所
  「屋久島世界自然遺産登録20周年記念シンポジウム in 東京について」
  http://kyushu.env.go.jp/pre_2013/1002a.html
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 ★★「KP法 シンプルに伝える紙芝居プレゼンテーション」が刊行されました!★★
 
 
 エコセンの世話人、川嶋直さん(キープ協会)の新刊「KP法 シンプルに伝える紙芝居
 プレゼンテーション」が、みくに出版より10月9日に刊行されました。
 A4用紙をホワイトボードに貼りながらプレゼンをするKP法は、メルマガ読者の皆さんの
 なかにもご覧になった方がいらっしゃると思います。シンプルな方法にもかかわらず思わず
 ひきこまれてしまうKP法にはパワーポイントプレゼンテーションにはない魅力がありますが、
 その考え方やテクニックが初めて1冊にまとまりました。
 プレゼンを成功させる基本的な考え方から、実際に進めるときの注意点、文字の書き方や
 用紙の貼り方、はがし方まで、KP法の秘密がつまっています。
 詳しい内容は出版元のみくに出版のサイトをご覧ください。こちらには、
 川嶋さんのKP法の実演動画もあります。
 http://www.mikuni-webshop.com/shopdetail/001002000006/
 全国の書店で販売中です。在庫がない場合は取り寄せも可能です。
 また、amazon、楽天などのネット書店やみくに出版webshopでも購入可能です。
 
 【定価】 1365円(税込)
 【ISBN】 978-4-8403-0532-7
 【お問合せ】 みくに出版
 TEL:03-3770-6930 FAX:03-3770-6931
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    ★★日本環境教育フォーラム 清里ミーティング2013★
       3時時間ワークショップタイトルが決定しました!
 
 日本の環境教育の今が見える3日間、通算27回目の清里ミーティングへの
 分科会が決定しました!是非、ご参加下さい。
 詳しくはこちら http://www.jeef.or.jp/kiyosato/ws.html

【日 時】2013年11月16日(土)~18日(月)の2泊3日
 【場 所】公益財団法人キープ協会・清泉寮
 【参加費】一般32,000円(JEEF会員・学生は3,000円割引)
 【定 員】200名
【URL】 http://www.jeef.or.jp/kiyosato/
【E-mail】 kiyosato☆keep.or.jp ☆を@に変換して下さい
 【Twitter】@kiyosatomeeting
 【後援】(申請予定) 環境省、文部科学省、国土交通省、経済産業省、
林野庁、山梨県、日本環境教育学会
 【協力】開発教育協会(DEAR)、自然体験活動推進協議会(CONE)、
「持続可能な開発のための教育の10年」推進会議(ESD-J)、
     青年海外協力協会(JOCA)、CEPA-JAPAN、地球環境パートナーシッププラザ(GEOC)、
     日経BP環境経営フォーラム、日本エコツーリズムセンター(あいうえお順)
 【問合先】清里ミーティング現地開催事務局 (公益財団法人キープ協会内)        
       〒407-0301 山梨県北杜市高根町清里3545
       TEL:0551-48-3795   FAX 0551-48-2990  担当:石川、村山 
  【お申し込み方法】お申込みは、JEEFホームページからお願いします。
 専用フォームにご記入の上、送信してください。
 https://secure01.blue.shared-server.net/www.jeef.or.jp/kiyosato/form.html
 
 
 
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 ☆メールマガジンへのご意見・ご感想をお待ちしております!
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 ★★NPO法人日本エコツーリズムセンター発行 ★4,899★
 〒116-0013 荒川区西日暮里5-38-5
 TEL:03-5834-7966 FAX:03-5834-7972
 HP www.ecotourism-center.jp/
 ★エコツアー・ドット・ジェイピー★ www.eco-tour.jp
 ★SNSエコたび★ www.eco-tour.jp/sns_ecotabi/
 ☆日本エコツーリズムセンターは原子力発電に反対します。☆
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